人狼ゲーム/役職
Last-modified: Sun, 24 Mar 2024 20:42:18 JST (242d)
本ページは、人狼ゲームの役職を掲載しています。
記事内容が「陣営」と大きく関連しています。「陣営」も併せて参照ください。
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マフィアの役職は世界観が異なるため、「マフィア/役職」に掲載予定です。
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人狼ゲームの陣営
村人陣営
能力がない
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その他・未分別
貴族 | 人狼に襲撃された場合、奴隷が生きていれば代わりに奴隷が死ぬ。(身代わりになったことはわからない)貴族には奴隷が誰だかわからない。 | |
奴隷 | 貴族が誰だか知ることができる。貴族が狼に襲撃された場合、貴族の身代わりになり死亡する。村人陣営の勝利かつ貴族の死亡が勝利条件。(自分が死んでいても構わない) | |
魔術師 | 3日目以降の夜、死亡者1人を指定する。(強制)30%の確率で指定した人物が生き返る。身代わり君を指定した場合は60%。 | |
逃亡者 | 毎晩生存者のうち1人を指定し、その人の家に逃げ込む(強制)。そのため、自分が人狼に襲撃されても死なない。 逃げた先の参加者が人狼に襲撃された場合、一緒に死亡する。逃げた先が狩人・聖職者などで守られていた場合も自分は死亡する。人狼のところへ逃げると死亡する。村人陣営の勝利かつ自身の生存が勝利条件。 | |
商人 | 任意のタイミングで一度だけ、夜に自分以外の参加者を1人選択して占いセット・霊能セット・狩人セットのうちどれかを送ることが出来る。送られた相手は元々の役職の能力に加えてその能力を使えるようになる。送られた相手の効果発動も任意。 | |
女王観戦者 | 女王観戦者が死亡すると村人系・狂人系・背徳者系など、人カウントの参加者が全員死亡する。村人陣営からは誰が女王観戦者かがわかる。 | |
嘘つき | 毎晩プレイヤーのうち1人を指定する。(強制)指定した人物を人狼かどうか判定することができるが、70%の確率で正反対の結果が出る。妖狐の呪殺は不可能。村人陣営勝利かつ自身の生存が勝利条件。 | |
タフガイ | 人狼に襲撃された場合、すぐには死なず次の夜が明けた後に死ぬ。呪われた者役職変化系。呪われた者が人狼に襲撃されると死なずに次の夜に人狼に変わる。ただし襲撃された昼の処刑で呪われた者が処刑されると、村陣営のまま。 | |
見習い占い師 | 村に存在している占い師が1人でも死亡した場合、占い師に変化する。 | |
病人 | 病人が人狼に襲撃された次の夜、人狼は襲撃を行えない。 | |
呪いをかける者 | 夜の間に自分を含む参加者の中から一人を選んで喋れなくする呪いをかける事が出来る(任意)。呪いにかかった人は次の日の昼に発言することが出来なくなる。1ゲームで同じ人を複数回選ぶことは出来ない。 | |
狼憑き | 占い師の占いに「人狼」として判定されてしまう村人。 | |
聖職者 | 夜に一度だけ自分以外の誰かを選択し聖なる力で守ることができる。守られた人は一度だけ死を免れる。 | |
プリンス | 処刑先に決まっても一度だけ処刑を免れることができる。 | |
超常現象研究者 | 夜に一度だけ選択した人とその両隣に人狼がいるかいないかを調べることができる。選択した人が妖狐だった場合は呪殺できる。両隣は呪殺できない。 | |
魔女 | 蘇生薬を持っており、使うと1人を100%の確率で蘇生させる。毒薬も持っており、使うと1人を100%の確率で殺害する。合計2回までしか使えず、蘇生薬は1回までしか使えない。 | |
老人 | 生存している人狼の数×2日までしか生きられない。寿命で死ぬと、「○○は老衰で死亡しました」というログが出る。 | |
犬 | 初日の夜に参加者を1人指定する。(強制)指定された人物は、自分が生存している間人狼の襲撃によって殺されない。毎晩、任意で指定した人物を襲撃することができる。狩人の護衛は通用しない。占い結果と霊能結果では「人狼」と判定される。 | |
独裁者 | ゲーム中一度だけ昼の間に議論の時間を終わらせて処刑する人を独断で決めることができる。投票時間にも使える。 | |
罠師 | 2日目以降の夜に毎晩一人ずつ選んで罠を仕掛ける(強制)。罠が仕掛けられた人を襲う人狼は死に、襲われた人は死なずにすむ。罠が仕掛けられた人を狩人が護衛した場合は狩人が死に、仕掛けられた人は護衛されていない状態になる。但し、2日連続で同じ人に仕掛けることはできない。 | |
カウンセラー | 夜に生存者を1人選んで(任意)、その人が村人陣営以外だった場合、勝利条件を村人陣営に変更する。但し、その人が人狼かヴァンパイアなら、逆に襲われて襲撃死してしまう。なお、勝利条件が変わっても能力やカウントはそのままなので注意。 | |
巫女 | 夜に一度だけ聖なる力で自分を守ることができる。聖なる力はその夜から次の昼の処刑まで巫女を死から免れさせる。 | |
トラブルメーカー | 次の昼の投票で二人処刑する。ゲーム中に一回だけ夜に発動出来る。 | |
フランケンシュタインの怪物 | 村人陣営の役職が死ぬとその職業の役職を吸収して使えるようになる。加えて、自身が処刑されるともう一人処刑する能力も持つ。 | |
メアリー | 役職変化系。処刑または襲撃で死亡した場合、「血まみれのメアリー」に変化し、処刑された場合村人陣営を、襲撃死した場合は人狼陣営を、毎晩霊界から1人呪殺できる。また、処刑された場合、人狼陣営になる。メアリーを蘇生することはできない(蘇生しようとすると失敗する)。 | |
王様 | 昼の投票で王様の投票は二票分として数えられる。 | |
サンタクロース | 毎日生存者から一人選び、プレゼントを送る。同じ人に二度は送れない。送る相手がいなくなると村からいなくなり、勝利確定となる。プレゼントの中身はランダムに決まるが、中には送られたくないものも。 | |
怪盗 | 役職変化系。初日の夜に選んだ相手と自分の役職を交換する。相手は2日目の夜にならないと気がつかない。盗まれた相手は「怪盗」になるが、役職を盗む能力はない。 | |
看板娘 | 襲撃死すると、その日の昼の投票で二人処刑する。 | |
花火師 | 一晩だけ全員の能力を封じ込める。 | |
悪霊憑き | 悪霊憑きが生存している間、昼の間の霊界の発言は悪霊憑きの発言になる。 | |
法医学者 | 死体から死亡耐性に関する情報を得ることが出来る役職 。 | |
コスプレイヤー | 毎晩誰かを人狼からの襲撃を守るが自身の判定は人狼である。 | |
忍者 | 選択した人がその夜に行動可能だったかどうか知ることができる。 | |
ハンター | 死亡時、その場で生存者から1人選択して道連れに死亡させます。 | |
閻魔 | 一部の死亡ログでより詳細な死因を知ることができる。 | |
アイドル | 最初の夜にファンを一人選び、毎朝村人陣営の人数を知ることができる。4日目の夜にファンが生存してる場合、ランダムにファンが一人選ばれる。アイドルが死亡した場合、ファンは次の夜、コマンド選択で発動する能力を使用できなくなる。 | |
帰省者 | 商人の劣化版。商人のように1回だけ占い・霊能・狩人セットのどれかを送ることができるが、送られた側は誰から送られたのかわからない。4日目の朝になると村を去ってしまう(死亡扱い)。 | |
奇術師 | ゲーム中に1回だけ、人狼の襲撃先をすり替えることができる。すり替え先が人狼、ヴァンパイアであった場合、あるいは狩人などに護衛されていた場合でも襲撃死する。妖狐などの襲撃耐性は通常通り発動する。 | |
竜騎士 | 夜に生存者を1人選択して護衛または殺害できる。2日連続で同じ人は護衛できず、殺害は1回のみ使用可能。護衛または殺害した対象が翌朝死亡していて、かつ村人陣営だった場合、竜騎士は後を追って死ぬ。 | |
侍 | 罠師と似たような能力を持つ。毎晩一人を指名して護衛し、人狼の襲撃などから対象を守れる。この対象への襲撃がされた場合、襲撃者と侍自身は相打ちになり、無残な姿で発見される。 | |
精霊使い | 基本的には狩人と同じく毎晩一人を指名し、人狼などの襲撃などから対象を守れる。自身が人狼系役職に襲撃され死亡した場合、その晩に護衛してた人物を道連れにして死亡する。 | |
歌人 | 一人を指名し、歌(ショートメッセージ)を送ることができる。送られた側は翌朝に歌と差出人を見ることができ、その夜以降差出人に歌を送れるようになる。一度歌を送ると返歌を受け取るまで次の歌は送れない。歌のやり取りは何回でも可能だが、やり取りする相手を変えることはできない。 | |
人身御供 | 一度だけ夜に生存者の中から一人指名し、その人が村人陣営ならば、その人は1度だけその夜から翌日の処刑後まで死を免れる。指名した人が死を免れた場合、代わりに人身御供が死亡する。 | |
預言者 | (月下人狼) | 開始時点では自身の役職は「村人」と表示される。人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営の勝利が近くなると、それに気づくことができる。その際に自身が預言者だと自覚する。 |
課金者 | 毎晩ガチャを引き、他の村人陣営の役職に変化するチャンスを得る。 ガチャには無料で引けるノーマルガチャと、翌日自分の投票権を1票失う代わりにレア度の高い役職が出るプレミアムガチャの二種類がある。毎晩それぞれ1回ずつ引くことができ、引かなくても良い当たりが出たら(ガチャで引いた役職に自分が満足し、確定することを決めたら)翌朝からその役職に変化する。 | |
運命の子 | 開始時点では自身の役職は「村人」と表示される。占い(妖狐を呪殺できる占い)の対象にされた場合、専用メッセージと共に翌朝他の村人陣営の役職に変化する。 | |
共感覚者 | 毎晩プレイヤーのうち1人を指定し(強制)、その人の色を見ることができる。同じ陣営の人は同じ色に、違う陣営の人は違う色に見えるが、どの色がどの陣営に対応しているかはわからない。 | |
トナカイ | 村のサンタクロースが誰か知ることができる。サンタクロースが人狼・ヴァンパイアの襲撃・魔女の毒薬の対象になった場合、身代わりとなって死亡する。村人陣営の勝利、またはサンタクロースがプレゼントを配り終わって村から去った場合も勝利。 | |
配信者 | ゲーム開始時に参加者が何人か自身の視聴者となる。視聴者はゲームの参加人数4人につき1人で、村人陣営以外から選ばれる可能性もある。配信者は現在生存している視聴者の人数を知ることができる。また、配信者の夜の発言は独り言ではなく配信となり、視聴者は配信を見ることができる。配信者は2日目以降毎晩、ランダムに能力を1つ得てその日だけその能力を使用できる。能力の使用先や結果は視聴者にも伝わる。生存している視聴者がいなくなった場合、配信者は次の夜に引退してただの村人となる。 | |
野生児 | 毎朝、残りの人狼系の人数を把握できる。 | |
一言主神 | 占い師の能力に加え、占った対象に痛恨を付与する。痛恨状態になると、投票時に5%の確率で得票数が+100票される。 | |
在宅者 | 処刑されないが、人間としてカウントされない。 | |
ギャンブラー | 毎日昼に賭けに出ないか出るか選択する。賭けに出ない場合、その日の自身の投票は0票になり、票はストックされる。賭けに出る場合、その日までにストックしてきた票数分だけその日の投票先に入れることができる。 | |
仮装者 | 仮装者の名前が人狼系のプレイヤーの名前に混ざって表示される。 | |
御子 | 共有者の能力に加えて、4日目に1人だけ死者を蘇生できる。 | |
花見客 | ゲーム開始時に村人・花見客以外をランダムで1人酔っ払いにする。酔っ払いになると自分の役職が「村人」と表示され、能力を使えなくなる。3日目の夜になると本来の役職を自覚し、能力も使えるようになる。 | |
転生者 | 死亡した場合、同時に死亡者(身代わりくん・人外を除く)の中からランダムで蘇生させる。 | |
遺品整理士 | 死体から殺害能力に関する情報を得ることが出来る役職 。 | |
通訳 | 1日目の夜に2人を指定する。指定された人は共有者の会話が可能になる。通訳自身は共有者の会話を見ることだけが可能。 | |
胡蝶 | 役職変化系。開始時点では自身の役職は「村人」と表示される。人狼に襲撃されても1回だけ耐えることが可能。襲撃を耐えると自身が胡蝶だと自覚し、陣営が村人陣営から人狼陣営に変更される。その場合、囁き狂人のように人狼が誰かを知ることができ、会話もできるようになる。 | |
暗殺者 | 二日目以降の夜に一度だけ1人選んで暗殺できる。狩人の護衛は通用しない。 |
関連
人狼ゲーム/役職/2001 | 2001年に存在が確認できる役職をまとめています。 |
人狼ジャッジメント/役職 | 人狼ジャッジメントの役職について記述しています。 |
人狼NET/役職 | 人狼NETの役職について記述しています。 |