占い師(うらないし)とは、村人陣営の役職の一つで、毎晩誰か一人を占い、人狼か否かを知ることができる特殊役職者。また、妖狐を占うことで呪殺することができる。Seerの訳語。
人狼陣営が騙ることの多い役職でもある。
占い精査
占い師COした人物の中に人外が混ざっている場合、誰が本当の占いしか見分ける必要がある。これを、「占い精査する」「占い審議」等という。
真偽の論点は、どちらの占い師が真っぽいか、または偽っぽいかによって判断する。以下の点が判断材料として使われることが多い。
・占う相手の正しさ
・占い結果の正しさ(白先に狼がいないか・黒先が人間かどうか)
・呪殺をした(妖狐がいる場合)
・初日からの人間らしさ(潜伏していた場合)
・3D人狼殺
聖職者である。 夜が来る度に、 一人のプレイヤーの 陣営を確認できる。 だがうっかり見つかると、 人狼に口封じされる危険がある。
・月下人狼
夜に生存者から一人選択して、占い結果を得ます(占い能力)。
占い結果を得るタイミングは選択直後(すぐ分かる)と翌朝(翌朝分かる)で設定可能です。
妖狐を占った場合、妖狐は呪殺されます。
また、占い師が人狼占いに占われた場合、その人狼占いは呪殺されます。
闇鍋では、闇鍋セーフティが「中」以上の場合80%以上の確率で出現します。
・人狼オンライン
村人チーム。夜に1人を占い、<人狼>か<人狼ではない>かを知ることが出来る。つまり占っても人狼以外の役職は分からない。妖狐を占った場合には占い対象である妖狐が死亡する。
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