人狼ゲーム/役職一覧 のバックアップ(No.5)


本ページは、人狼ゲーム役職を体系的に掲載しています。

村人陣営 Edit

能力がない

役職別名説明
村人市民何の能力も持たない。
夢遊病者開始時点では自身の役職は「村人」と表示される。2日目の夜に人狼は誰が夢遊病者かわかる。3日目の夜に自身が夢遊病者だと自覚する。
パン屋生存中と死亡中の時とでそれぞれ、毎朝、専用のシステムメッセージが表示される。
おばけ人間としてカウントされない 。
 

能力がある Edit

役職別名・備考説明
占い師
占い師預言者毎晩、生存者の誰かを占うことができる。
予言者のママ初日の夜に占い師が誰なのか知ることができる。
霊能者
霊能者霊媒師処刑によって死んだ者が村人人狼かを判別することができる。
闇の霊媒師黒判定が出る霊能者
騎士護衛能力のある役職
騎士狩人ボディーガード・またぎ夜に生存者をひとり指定して、人狼襲撃から守ることができる。
黒騎士色判定が黒。
精霊使い夜に自身が死亡した場合、護衛した人物を道連れにする。
竜騎士決闘能力を持つ。
聖騎士
風来狩人夜の間に自分以外の参加者を一人選択して人狼から守る。ただし、犠牲者無しの日に自身が護衛していた対象は再び護衛することが出来なくなる。
双子お互いを認識している役職
双子(月下人狼版)双子同士は互いに認識できるが会話ができず、後追いする。
双子互いに認識ができ、夜になると会話ができる。一方が死亡するともう一方も自殺する。
共有者双子(3D人狼殺)互いに認識ができ、夜になると会話ができる。

その他・未分別

埋毒者(猫又)人狼襲撃された場合、標的を選択した人狼も死亡する。その他の原因で死んだ場合、陣営問わず村の誰か1人が死亡する。
貴族人狼襲撃された場合、奴隷が生きていれば代わりに奴隷が死ぬ。(身代わりになったことはわからない)貴族には奴隷が誰だかわからない。
奴隷貴族が誰だか知ることができる。貴族が狼に襲撃された場合、貴族の身代わりになり死亡する。村人陣営の勝利かつ貴族の死亡が勝利条件。(自分が死んでいても構わない)
魔術師3日目以降の夜、死亡者1人を指定する。(強制)30%の確率で指定した人物が生き返る。身代わり君を指定した場合は60%。
逃亡者毎晩生存者のうち1人を指定し、その人の家に逃げ込む(強制)。そのため、自分が人狼襲撃されても死なない
逃げた先の参加者が人狼襲撃された場合、一緒に死亡する。逃げた先が狩人聖職者などで守られていた場合も自分は死亡する。人狼のところへ逃げると死亡する。村人陣営の勝利かつ自身の生存が勝利条件。
商人任意のタイミングで一度だけ、夜に自分以外の参加者を1人選択して占いセット・霊能セット・狩人セットのうちどれかを送ることが出来る。送られた相手は元々の役職能力に加えてその能力を使えるようになる。送られた相手の効果発動も任意。
女王観戦者女王観戦者が死亡すると村人系・狂人系・背徳者系など、人カウントの参加者が全員死亡する。村人陣営からは誰が女王観戦者かがわかる。
嘘つき毎晩プレイヤーのうち1人を指定する。(強制)指定した人物を人狼かどうか判定することができるが、70%の確率で正反対の結果が出る。妖狐呪殺は不可能。村人陣営勝利かつ自身の生存が勝利条件。
タフガイ人狼襲撃された場合、すぐには死なず次の夜が明けた後に死ぬ。呪われた者役職変化系。呪われた者が人狼襲撃されると死なずに次の夜に人狼に変わる。ただし襲撃された昼の処刑で呪われた者が処刑されると、村陣営のまま。
見習い占い師村に存在している占い師が1人でも死亡した場合、占い師に変化する。
病人病人人狼襲撃された次の夜、人狼襲撃を行えない。
呪いをかける者夜の間に自分を含む参加者の中から一人を選んで喋れなくする呪いをかける事が出来る(任意)。呪いにかかった人は次の日の昼に発言することが出来なくなる。1ゲームで同じ人を複数回選ぶことは出来ない。
狼憑き占い師占いに「人狼」として判定されてしまう村人
聖職者夜に一度だけ自分以外の誰かを選択し聖なる力で守ることができる。守られた人は一度だけ死を免れる。
プリンス処刑先に決まっても一度だけ処刑を免れることができる。
超常現象研究者夜に一度だけ選択した人とその両隣に人狼がいるかいないかを調べることができる。選択した人が妖狐だった場合は呪殺できる。両隣は呪殺できない。
猫又人狼襲撃された場合、猫又襲撃した人狼も死亡する。その他の原因で死んだ場合、陣営問わず村の誰か1人が死亡する。2日目以降、毎晩死亡者1人を選択でき、相手は25%の確率で蘇生する。5%の確率で違う人物が蘇生する。
魔女蘇生薬を持っており、使うと1人を100%の確率で蘇生させる。毒薬も持っており、使うと1人を100%の確率で殺害する。合計2回までしか使えず、蘇生薬は1回までしか使えない。
老人生存している人狼の数×2日までしか生きられない。寿命で死ぬと、「○○は老衰で死亡しました」というログが出る。
オカルトマニア役職変化系。二日目の夜に一人選んでその人が占い師人狼だとその人と同じ役職になる。占い師でも人狼でもなかった場合には村人に変化する。
盗人役職変化系。盗人が存在する場合、配役時に村人が2つ追加される。盗人は、初日に余った2つの役職からどちらかを選択してその役職に変化する。
初日の夜に参加者を1人指定する。(強制)指定された人物は、自分が生存している間人狼襲撃によって殺されない。毎晩、任意で指定した人物を襲撃することができる。狩人護衛は通用しない。占い結果と霊能結果では「人狼」と判定される。
独裁者ゲーム中一度だけ昼の間に議論の時間を終わらせて処刑する人を独断で決めることができる。投票時間にも使える。
罠師2日目以降の夜に毎晩一人ずつ選んで罠を仕掛ける(強制)。罠が仕掛けられた人を襲う人狼は死に、襲われた人は死なずにすむ。罠が仕掛けられた人を狩人護衛した場合は狩人が死に、仕掛けられた人は護衛されていない状態になる。但し、2日連続で同じ人に仕掛けることはできない。
赤ずきん人狼に襲われて死亡した場合、その人狼が死亡すると蘇生する。
カウンセラー夜に生存者を1人選んで(任意)、その人が村人陣営以外だった場合、勝利条件を村人陣営に変更する。但し、その人が人狼ヴァンパイアなら、逆に襲われて襲撃死してしまう。なお、勝利条件が変わっても能力カウントはそのままなので注意。
巫女夜に一度だけ聖なる力で自分を守ることができる。聖なる力はその夜から次の昼の処刑まで巫女を死から免れさせる。
トラブルメーカー次の昼の投票で二人処刑する。ゲーム中に一回だけ夜に発動出来る。
フランケンシュタインの怪物村人陣営役職が死ぬとその職業の役職を吸収して使えるようになる。加えて、自身が処刑されるともう一人処刑する能力も持つ。
メアリー役職変化系。処刑または襲撃で死亡した場合、「血まみれのメアリー」に変化し、処刑された場合村人陣営を、襲撃死した場合は人狼陣営を、毎晩霊界から1人呪殺できる。また、処刑された場合、人狼陣営になる。メアリーを蘇生することはできない(蘇生しようとすると失敗する)。
王様昼の投票王様投票は二票分として数えられる。
サンタクロース毎日生存者から一人選び、プレゼントを送る。同じ人に二度は送れない。送る相手がいなくなると村からいなくなり、勝利確定となる。プレゼントの中身はランダムに決まるが、中には送られたくないものも。
怪盗役職変化系。初日の夜に選んだ相手と自分の役職を交換する。相手は2日目の夜にならないと気がつかない。盗まれた相手は「怪盗」になるが、役職を盗む能力はない。
看板娘襲撃死すると、その日の昼の投票で二人処刑する。
花火師一晩だけ全員の能力を封じ込める。
悪霊憑き悪霊憑きが生存している間、昼の間の霊界発言悪霊憑き発言になる。
法医学者死体から死亡耐性に関する情報を得ることが出来る役職
コスプレイヤー毎晩誰かを人狼からの襲撃を守るが自身の判定は人狼である。
忍者選択した人がその夜に行動可能だったかどうか知ることができる。
ハンター死亡時、その場で生存者から1人選択して道連れに死亡させます。
閻魔一部の死亡ログでより詳細な死因を知ることができる。
アイドル最初の夜にファンを一人選び、毎朝村人陣営の人数を知ることができる。4日目の夜にファンが生存してる場合、ランダムにファンが一人選ばれる。アイドルが死亡した場合、ファンは次の夜、コマンド選択で発動する能力を使用できなくなる。
帰省者商人の劣化版。商人のように1回だけ占い・霊能・狩人セットのどれかを送ることができるが、送られた側は誰から送られたのかわからない。4日目の朝になると村を去ってしまう(死亡扱い)。
奇術師ゲーム中に1回だけ、人狼襲撃先をすり替えることができる。すり替え先が人狼ヴァンパイアであった場合、あるいは狩人などに護衛されていた場合でも襲撃死する。妖狐などの襲撃耐性は通常通り発動する。
竜騎士夜に生存者を1人選択して護衛または殺害できる。2日連続で同じ人は護衛できず、殺害は1回のみ使用可能。護衛または殺害した対象が翌朝死亡していて、かつ村人陣営だった場合、竜騎士は後を追って死ぬ。
罠師と似たような能力を持つ。毎晩一人を指名して護衛し、人狼襲撃などから対象を守れる。この対象への襲撃がされた場合、襲撃者と侍自身は相打ちになり、無残な姿で発見される。
精霊使い基本的には狩人と同じく毎晩一人を指名し、人狼などの襲撃などから対象を守れる。自身が人狼系役職襲撃され死亡した場合、その晩に護衛してた人物を道連れにして死亡する。
歌人一人を指名し、歌(ショートメッセージ)を送ることができる。送られた側は翌朝に歌と差出人を見ることができ、その夜以降差出人に歌を送れるようになる。一度歌を送ると返歌を受け取るまで次の歌は送れない。歌のやり取りは何回でも可能だが、やり取りする相手を変えることはできない。
人身御供一度だけ夜に生存者の中から一人指名し、その人が村人陣営ならば、その人は1度だけその夜から翌日の処刑後まで死を免れる。指名した人が死を免れた場合、代わりに人身御供が死亡する。
預言者(月下人狼)開始時点では自身の役職は「村人」と表示される。人狼陣営妖狐陣営恋人陣営の勝利が近くなると、それに気づくことができる。その際に自身が預言者だと自覚する。
課金者毎晩ガチャを引き、他の村人陣営役職に変化するチャンスを得る。
ガチャには無料で引けるノーマルガチャと、翌日自分の投票権を1票失う代わりにレア度の高い役職が出るプレミアムガチャの二種類がある。毎晩それぞれ1回ずつ引くことができ、引かなくても良い当たりが出たら(ガチャで引いた役職に自分が満足し、確定することを決めたら)翌朝からその役職に変化する。
運命の子開始時点では自身の役職は「村人」と表示される。占い妖狐呪殺できる占い)の対象にされた場合、専用メッセージと共に翌朝他の村人陣営役職に変化する。
共感覚者毎晩プレイヤーのうち1人を指定し(強制)、その人の色を見ることができる。同じ陣営の人は同じ色に、違う陣営の人は違う色に見えるが、どの色がどの陣営に対応しているかはわからない。
トナカイ村のサンタクロースが誰か知ることができる。サンタクロース人狼ヴァンパイア襲撃魔女毒薬の対象になった場合、身代わりとなって死亡する。村人陣営の勝利、またはサンタクロースがプレゼントを配り終わって村から去った場合も勝利。
配信者ゲーム開始時に参加者が何人か自身の視聴者となる。視聴者はゲームの参加人数4人につき1人で、村人陣営以外から選ばれる可能性もある。配信者は現在生存している視聴者の人数を知ることができる。また、配信者の夜の発言独り言ではなく配信となり、視聴者は配信を見ることができる。配信者は2日目以降毎晩、ランダム能力を1つ得てその日だけその能力を使用できる。能力の使用先や結果は視聴者にも伝わる。生存している視聴者がいなくなった場合、配信者は次の夜に引退してただの村人となる。
野生児毎朝、残りの人狼系の人数を把握できる。
一言主神占い師能力に加え、占った対象に痛恨を付与する。痛恨状態になると、投票時に5%の確率で得票数が+100票される。
在宅者処刑されないが、人間としてカウントされない。
ギャンブラー毎日昼に賭けに出ないか出るか選択する。賭けに出ない場合、その日の自身の投票は0票になり、票はストックされる。賭けに出る場合、その日までにストックしてきた票数分だけその日の投票先に入れることができる。
仮装者仮装者の名前が人狼系のプレイヤーの名前に混ざって表示される。
御子共有者能力に加えて、4日目に1人だけ死者を蘇生できる。
花見客ゲーム開始時に村人花見客以外をランダムで1人酔っ払いにする。酔っ払いになると自分の役職が「村人」と表示され、能力を使えなくなる。3日目の夜になると本来の役職を自覚し、能力も使えるようになる。
転生者死亡した場合、同時に死亡者(身代わりくん・人外を除く)の中からランダムで蘇生させる。
遺品整理士死体から殺害能力に関する情報を得ることが出来る役職
通訳1日目の夜に2人を指定する。指定された人は共有者の会話が可能になる。通訳自身は共有者の会話を見ることだけが可能。
胡蝶役職変化系。開始時点では自身の役職は「村人」と表示される。人狼襲撃されても1回だけ耐えることが可能。襲撃を耐えると自身が胡蝶だと自覚し、陣営村人陣営から人狼陣営に変更される。その場合、囁き狂人のように人狼が誰かを知ることができ、会話もできるようになる。
暗殺者二日目以降の夜に一度だけ1人選んで暗殺できる。狩人護衛は通用しない。

村人陣営隠し役職 Edit

聖痕者名前だけが違う能力の無い村人
デスノート2日目以降、毎晩生存者の中から一人選択して死亡させることができる。死亡した者は、朝になると専用のメッセージとともに死体で発見される。(○○は死体で発見されました。)
 

人狼陣営 Edit

人狼陣営役職は、襲撃能力がある場合は人狼系役職、ない場合は狂人系役職として分類しています。

人狼

役職別名説明

狂人

役職別名説明

第三陣営(妖狐陣営) Edit

役職別名説明
妖狐

その他の陣営 Edit

役職別名説明