月下人狼 のバックアップ(No.4)
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- 1 (2021-09-09 (木) 20:55:07)
- 2 (2021-09-11 (土) 18:44:18)
- 3 (2021-09-11 (土) 20:37:03)
- 4 (2021-09-15 (水) 17:13:24)
- 5 (2021-09-15 (水) 21:30:39)
- 6 (2021-10-20 (水) 16:13:11)
- 7 (2021-10-27 (水) 07:31:01)
- 8 (2021-10-28 (木) 18:50:21)
- 9 (2022-02-07 (月) 06:02:26)
- 10 (2022-03-06 (日) 13:41:32)
- 11 (2022-03-06 (日) 16:11:16)
- 12 (2022-03-26 (土) 16:28:43)
- 13 (2023-04-22 (土) 22:13:56)
- 14 (2023-04-26 (水) 23:29:09)
- 15 (2023-04-27 (木) 01:42:25)
- 16 (2024-04-23 (火) 22:26:30)
- 17 (2024-04-24 (水) 20:57:55)
- 18 (2024-04-25 (木) 20:51:26)
- 19 (2024-04-26 (金) 22:38:25)
- 20 (2024-04-27 (土) 00:21:26)
URLはhttps://jinrou.uhyohyo.net/
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村人陣営 | |
村人 | 能力のない一般的な村人。大変名誉な役職である。その推理を武器に、人狼と戦う。 |
占い師 | 毎晩、生存者の誰かを占うことができる。占いによって村人か人狼かを知ることができるまた、妖狐を占うと呪殺することができる。 |
霊能者 | 処刑によって死んだ者が村人か人狼かを判別することができる。 |
狩人 | 夜に生存者をひとり指定して、人狼の襲撃から守ることができる。 |
共有者 | 共有者同士は互いに認識ができ、夜になると会話ができる。その際他の役職を持つプレイヤーには「ヒソヒソ・・・」のように表示される。 |
特殊村人陣営 | |
埋毒者(猫又) | 人狼に襲撃された場合、標的を選択した人狼も死亡する。その他の原因で死んだ場合、陣営問わず村の誰か1人が死亡する。 |
貴族 | 人狼に襲撃された場合、奴隷が生きていれば代わりに奴隷が死ぬ。(身代わりになったことはわからない)貴族には奴隷が誰だかわからない。 |
奴隷 | 貴族が誰だか知ることができる。貴族が狼に襲撃された場合、貴族の身代わりになり死亡する。村人陣営の勝利かつ貴族の死亡が勝利条件。(自分が死んでいても構わない) |
魔術師 | 3日目以降の夜、死亡者1人を指定する。(強制)30%の確率で指定した人物が生き返る。身代わり君を指定した場合は60%。 |
逃亡者 | 毎晩生存者のうち1人を指定し、その人の家に逃げ込む(強制)。そのため、自分が人狼に襲撃されても死なない。 逃げた先の参加者が人狼に襲撃された場合、一緒に死亡する。逃げた先が狩人・聖職者などで守られていた場合も自分は死亡する。人狼のところへ逃げると死亡する。村人陣営の勝利かつ自身の生存が勝利条件。 |
商人 | 任意のタイミングで一度だけ、夜に自分以外の参加者を1人選択して占いセット・霊能セット・狩人セットのうちどれかを送ることが出来る。送られた相手は元々の役職の能力に加えてその能力を使えるようになる。送られた相手の効果発動も任意。 |
女王観戦者 | 女王観戦者が死亡すると村人系・狂人系・背徳者系など、人カウントの参加者が全員死亡する。村人陣営からは誰が女王観戦者かがわかる。 |
嘘つき | 毎晩プレイヤーのうち1人を指定する。(強制)指定した人物を人狼かどうか判定することができるが、70%の確率で正反対の結果が出る。妖狐の呪殺は不可能。村人陣営勝利かつ自身の生存が勝利条件。 |
タフガイ | 人狼に襲撃された場合、すぐには死なず次の夜が明けた後に死ぬ。呪われた者役職変化系。呪われた者が人狼に襲撃されると死なずに次の夜に人狼に変わる。ただし襲撃された昼の処刑で呪われた者が処刑されると、村陣営のまま。 |
|見習い占い師|村に存在している占い師が1人でも死亡した場合、占い師に変化する。
夜の間に自分を含む参加者の中から一人を選んで喋れなくする呪いをかける事が出来る(任意)。
呪いにかかった人は次の日の昼に発言することが出来なくなる。
1ゲームで同じ人を複数回選ぶことは出来ない。
夜に一度だけ自分以外の誰かを選択し聖なる力で守ることができる。守られた人は一度だけ死を免れる。
夜に一度だけ選択した人とその両隣に人狼がいるかいないかを調べることができる。
選択した人が妖狐だった場合は呪殺できる。両隣は呪殺できない。
その他の原因で死んだ場合、陣営問わず村の誰か1人が死亡する。
2日目以降、毎晩死亡者1人を選択でき、相手は25%の確率で蘇生する。5%の確率で違う人物が蘇生する。
蘇生薬を持っており、使うと1人を100%の確率で蘇生させる。
毒薬も持っており、使うと1人を100%の確率で殺害する。
合計2回までしか使えず、蘇生薬は1回までしか使えない。
生存している人狼の数×2日までしか生きられない。
寿命で死ぬと、「○○は老衰で死亡しました」というログが出る。
役職変化系。
二日目の夜に一人選んでその人が占い師か人狼だとその人と同じ役職になる。
役職変化系。
盗人は、初日に余った2つの役職からどちらかを選択してその役職に変化する。
犬
指定された人物は、自分が生存している間人狼の襲撃によって殺されない。
毎晩、任意で指定した人物を襲撃することができる。狩人の護衛は通用しない。
ゲーム中一度だけ昼の間に議論の時間を終わらせて処刑する人を独断で決めることができる。
投票時間にも使える。
2日目以降の夜に毎晩一人ずつ選んで罠を仕掛ける(強制)。罠が仕掛けられた人を襲う人狼は死に、襲われた人は死なずにすむ。
罠が仕掛けられた人を狩人が護衛した場合は狩人が死に、仕掛けられた人は護衛されていない状態になる。
但し、2日連続で同じ人に仕掛けることはできない。
夜に生存者を1人選んで(任意)、その人が村人陣営以外だった場合、勝利条件を村人陣営に変更する。但し、その人が人狼かヴァンパイアなら、逆に襲われて襲撃死してしまう。
なお、勝利条件が変わっても能力やカウントはそのままなので注意。
夜に一度だけ聖なる力で自分を守ることができる。
聖なる力はその夜から次の昼の処刑まで巫女を死から免れさせる。
夜の間に自分以外の参加者を一人選択して人狼から守る。
ただし、犠牲者無しの日に自身が護衛していた対象は再び護衛することが出来なくなる。
ゲーム中に一回だけ夜に発動出来る。
村人陣営の役職が死ぬとその職業の役職を吸収して使えるようになる。
役職変化系。
処刑または襲撃で死亡した場合、「血まみれのメアリー」に変化し、処刑された場合村人陣営を、襲撃死した場合は人狼陣営を、毎晩霊界から1人呪殺できる。
メアリーを蘇生することはできない(蘇生しようとすると失敗する)。
毎日生存者から一人選び、プレゼントを送る。同じ人に二度は送れない。
送る相手がいなくなると村からいなくなり、勝利確定となる。
プレゼントの中身はランダムに決まるが、中には送られたくないものも。
役職変化系。
初日の夜に選んだ相手と自分の役職を交換する。相手は2日目の夜にならないと気がつかない。
一晩だけ全員の能力を封じ込める。
生存中と死亡中の時とでそれぞれ、毎朝、専用のシステムメッセージが表示される。
悪霊憑きが生存している間、昼の間の霊界の発言は悪霊憑きの発言になる。
選択した人がその夜に行動可能だったかどうか知ることができる。
双子同士は互いに認識できるが会話ができず、後追いする。
死亡時、その場で生存者から1人選択して道連れに死亡させます。
一部の死亡ログでより詳細な死因を知ることができる。
最初の夜にファンを一人選び、毎朝村人陣営の人数を知ることができる。
4日目の夜にファンが生存してる場合、ランダムにファンが一人選ばれる。
アイドルが死亡した場合、ファンは次の夜、コマンド選択で発動する能力を使用できなくなる。
商人の劣化版。
商人のように1回だけ占い/霊能/狩人セットのどれかを送ることができるが、送られた側は誰から送られたのかわからない。
4日目の朝になると村を去ってしまう(死亡扱い)。
すり替え先が人狼、ヴァンパイアであった場合、あるいは狩人などに護衛されていた場合でも襲撃死する。
夜に生存者を1人選択して護衛または殺害できる。
2日連続で同じ人は護衛できず、殺害は1回のみ使用可能。
護衛または殺害した対象が翌朝死亡していて、かつ村人陣営だった場合、竜騎士は後を追って死ぬ。
侍
罠師と似たような能力を持つ。毎晩一人を指名して護衛し、人狼の襲撃などから対象を守れる。この対象への襲撃がされた場合、襲撃者と侍自身は相打ちになり、無残な姿で発見される。
基本的には狩人と同じく毎晩一人を指名し、人狼などの襲撃などから対象を守れる。自身が人狼系役職に襲撃され死亡した場合、その晩に護衛してた人物を道連れにして死亡する。
一人を指名し、歌(ショートメッセージ)を送ることができる。送られた側は翌朝に歌と差出人を見ることができ、その夜以降差出人に歌を送れるようになる。
一度歌を送ると返歌を受け取るまで次の歌は送れない。歌のやり取りは何回でも可能だが、やり取りする相手を変えることはできない。
一度だけ夜に生存者の中から一人指名し、その人が村人陣営ならば、その人は1度だけその夜から翌日の処刑後まで死を免れる。指名した人が死を免れた場合、代わりに人身御供が死亡する。
人狼陣営・妖狐陣営・恋人陣営の勝利が近くなると、それに気づくことができる。
その際に自身が預言者だと自覚する。
毎晩ガチャを引き、他の村人陣営の役職に変化するチャンスを得る。
ガチャには無料で引けるノーマルガチャと、翌日自分の投票権を1票失う代わりにレア度の高い役職が出るプレミアムガチャの二種類がある。
毎晩それぞれ1回ずつ引くことができ、引かなくても良い。
当たりが出たら(ガチャで引いた役職に自分が満足し、確定することを決めたら)翌朝からその役職に変化する。
占い(妖狐を呪殺できる占い)の対象にされた場合、専用メッセージと共に翌朝他の村人陣営の役職に変化する。
毎晩プレイヤーのうち1人を指定し(強制)、その人の色を見ることができる。
同じ陣営の人は同じ色に、違う陣営の人は違う色に見えるが、どの色がどの陣営に対応しているかはわからない。
村のサンタクロースが誰か知ることができる。
サンタクロースが人狼・ヴァンパイアの襲撃・魔女の毒薬の対象になった場合、身代わりとなって死亡する。
村人陣営の勝利、またはサンタクロースがプレゼントを配り終わって村から去った場合も勝利。
ゲーム開始時に参加者が何人か自身の視聴者となる。視聴者はゲームの参加人数4人につき1人で、村人陣営以外から選ばれる可能性もある。
配信者は現在生存している視聴者の人数を知ることができる。
また、配信者の夜の発言は独り言ではなく配信となり、視聴者は配信を見ることができる。
配信者は2日目以降毎晩、ランダムに能力を1つ得てその日だけその能力を使用できる。能力の使用先や結果は視聴者にも伝わる。
生存している視聴者がいなくなった場合、配信者は次の夜に引退してただの村人となる。
痛恨状態になると、投票時に5%の確率で得票数が+100票される。
毎日昼に賭けに出ないか出るか選択する。賭けに出ない場合、その日の自身の投票は0票になり、票はストックされる。賭けに出る場合、その日までにストックしてきた票数分だけその日の投票先に入れることができる。
3日目の夜に自身が夢遊病者だと自覚する。
仮装者の名前が人狼系のプレイヤーの名前に混ざって表示される。
ゲーム開始時に村人・花見客以外をランダムで1人酔っ払いにする。
酔っ払いになると自分の役職が「村人」と表示され、能力を使えなくなる。3日目の夜になると本来の役職を自覚し、能力も使えるようになる。
死亡した場合、同時に死亡者(身代わりくん・人外を除く)の中からランダムで蘇生させる。
1日目の夜に2人を指定する。指定された人は共有者の会話が可能になる。
役職変化系。
襲撃を耐えると自身が胡蝶だと自覚し、陣営が村人陣営から人狼陣営に変更される。
その場合、囁き狂人のように人狼が誰かを知ることができ、会話もできるようになる。
二日目以降の夜に一度だけ1人選んで暗殺できる。狩人の護衛は通用しない。
隠し役職
2日目以降、毎晩生存者の中から一人選択して死亡させることができる。
死亡した者は、朝になると専用のメッセージとともに死体で発見される。
(○○は死体で発見されました。)
人狼系。夜に1人村人を襲撃し殺すことができる。人狼同士は夜に会話ができる。
村人の数が人狼と同数か少なくなると人狼陣営の勝利となり、人狼が全滅すると村人陣営の勝利となる。
占い結果、霊能結果どちらにおいても「村人」と判定される。特殊能力はない。
特殊人狼陣営
夜に生存者1人を指定し、その人物の役職を判定することができる。
ただし、占い師を占うと自分が死んでしまう。また、狂人系を占うと、相手がランダムに別の役職に変化する。
占い師には「村人」と判定され、霊能者には「大狼」と判定される。
狼の子
狼の子が死んだ次の夜は、2人襲撃することができる。
村人陣営の勝利が勝利条件。襲撃対象を選択することはできない。狂人と対となる存在。
欲張りな狼
その場合、狩人の護衛などで襲撃しても相手が死ななかった場合は欲張りな狼が死亡する。
1人目で襲撃失敗した場合は欲張りな狼のみが死亡し、2人目で失敗した場合は1人目と欲張りな狼が死亡する。
誘惑する女狼
1日目の夜に一人選んで誘惑する(強制)。
その後誘惑する女狼が死亡した場合、誘惑した相手の勝利条件が人狼陣営の勝利に変更される。
ただし、その誘惑する女狼が最後の人狼だった場合発動しない。また、妖狐などの人外を誘惑しても効果がない。
孤独な狼
他の人狼・スパイIIを把握することができず、夜の会話もできない。
襲撃対象を選択することもできない。他の人狼が全員死亡した場合は襲撃できるようになる。孤独な狼のみが複数生き残った場合、誰か1人だけが襲撃可能になる。
一途な狼
ゲーム中に一回だけ、覚悟を決めて対象を襲うことで、その夜は普通殺せない相手でも殺すことができる。(ヴァンパイアなど)
ただし、普通殺せない相手を殺した場合、一途な狼も一緒に死亡する。
威嚇する狼
ゲーム中に一回だけ、昼に誰か一人を威嚇することができる。威嚇された人はその日の夜だけ能力が無効化される。
夜に「襲撃しない」選択肢を選べる。
狡猾な狼
生存中、任意の夜に「死んだふり」になれる。「死んだふり」になった場合、翌日の朝に無残な死体となって発見される。次の夜に「死んだふり」をやめることが出来るが、それ以降の夜にやめることはできない。
瞳狼
人狼たちによる襲撃が失敗した場合、その原因を知ることができる。
舌禍狼
舌禍狼が襲撃対象を選択して襲撃に成功した場合、襲撃対象者の役職を知ることができる。
囮狼
2日目の夜以降、1回だけ指定した人の家に忍び込み、囮となることができる。
その晩、その人に能力を使われた場合、能力の対象が囮狼に変更される。
絶対狼
他の全員から絶対狼であることを知られている。
他の人狼が生存していて、かつ自身が人狼陣営であれば死なない。
直感派狼
参加者一覧で隣の人が死亡している場合、処刑投票における投票数が1人につき1票増加する。
左右のどちらか片方のみ死んでいる場合は+1票、両方死んでいる場合は+2票。
月狼
自分を占った者・護衛した者を月狂病にする。
月狂病になると勝利条件は「人狼陣営の勝利」に変更される。
霊界の会話を観ることができる。
闇狼
闇狼が生存している間、投票結果が開示されない。
血狼
昼に自爆することができる。自爆するとその日の議論は中断され、またその夜は人狼系以外能力が使えなくなる。
狂人系。
人狼が誰かを知ることができるが、会話はできない。また、人狼側は狂信者が誰なのかはわからない。
狂人系。
毎晩、生存者を一人選択して狼に仕立てることができる。狼に仕立てられた人は、その夜だけ、たとえ人狼であってもなくても占い結果が「人狼」と出る。すなわちそれが村人なら狼擬きになる。
人狼を仕立てあげれば変わらないのである。
狂人系。
毎晩、生存者から1人選び、その人物が占い師かどうかを調べることができる。それ以外においては狂人と同じ。
囁き狂人
狂人系。
人狼が誰かを知ることができ、会話もできる。
狂人系。
毎晩、生存者を一人選択して占いの邪魔をする。対象が占い師・子狐・超常現象研究者・妖術師・人狼占いの場合、その夜の占いはできない。ただし、商人・サンタクロースの占いセットや、フランケンシュタインの怪物が占い師を吸収した場合など、メイン役職以外による占いは邪魔できない。
狂人系。
人狼系が誰かを知ることができ、任意のタイミングで夜に村を去ることができる。人狼陣営が勝利したとき、村を去っていれば人狼陣営とともに勝利となる。
狂人系。
人狼系が誰かを知ることができるほか、人狼系もスパイⅡが誰か知ることができる。死亡した場合、全員の役職が全員に公開される。人狼陣営の勝利かつ自身の生存が勝利条件。
狂人系。
誰かが夜に能力を使用するとき、サイコキラーを選択した場合には翌朝に死亡する。
狂人系。
ゲーム中に一度だけ、誰かに爆弾を仕掛けられる。
その人が襲撃や護衛を受けたり処刑されたりすると爆弾は爆発する。
狂人系。
毎晩、生存者を選んで呪いをかけることができる。
呪いをかけられた人は、その夜占い師、人狼占い、超常現象研究者などに占われたら呪殺される。
狂犬
狂人系。
二日目以降の夜に一度だけ1人選んで襲撃できる。狩人の護衛は通用しない(犬と同等の攻撃力)。
催眠術師
狂人系。
二日目以降の夜に一度だけ1人選んで催眠術をかけることができる。相手はその夜だけ能力が無効化される。
威嚇する狼の能力とは違い、死亡耐性も無効化できる。
マッドサイエンティスト
狂人系。
蘇生された人には狼の子分というサブ役職が付き、勝利条件が人狼陣営の勝利に変更される。
かぼちゃ魔
狂人系。
毎晩一人を指定する。指定された人はその日以降占い結果が「かぼちゃ」になる。
復讐人
狂人系。
叫迷狂人
狂人系。
狂人系。
処刑により死亡した場合、同時に人狼系以外の生存者を1人毒殺する。
暗躍者
狂人系。
暗躍者の名前が人狼系のプレイヤーの名前に混ざって表示される。
狂人系。
毎晩参加者を1人選んで読心術を使用し、対象の占い結果を知ることができる。妖狐を読心した場合は呪殺できる。
ただし、対象が「大狼」または「占い師」だった場合は占い結果の代わりにその役職を把握できる。
月下美人
狂人系。
占われたり守られたりすると、その人を魅了する。
月下美人が死ぬと、魅了された人も後追いする。
狂人系。
曲芸師
狂人系。
回避したことには気付く。
第三陣営
狼の襲撃を耐えるが、占い能力を持つ役職に占われると呪殺される。
特殊第三陣営
妖狐が誰か把握することが出来る。妖狐からは子狐を把握することは出来ない。
夜に参加者の中から一人を選んで占うことができ(強制)、5割の確率で占い対象が村人か人狼かヴァンパイアなのか分かる。なお、妖狐を占っても呪殺は起きない。霊能者には「子狐」と判断される。
毎晩生存中の参加者を1人指定して透視し、透視対象の役職が、翌朝全員に公開される。
人狼や囁き狂人と同様に遠吠えを聞くことができる。発言することはできない。
狂信者のように名前が見えるわけではないので、孤独な狼や暗躍者については狼や狂人が言及しない限りわからない。
悪戯妖精
一日目の夜に、参加者二人(自分を含んでもよい)を指定して絆を結ばせる。
絆を結んだ者はどちらか片方が死亡した場合、後を追って死ぬ。
毎晩、任意で自身の体質を変異できる。
変異した場合、その夜は狼の襲撃を耐えないが、占われても呪殺されない。
変異しない場合、その夜は狼の襲撃を耐えるが、占われると呪殺される。
妖狐を判別できる妖狐陣営。妖狐系が全滅したら後を追い自殺する。
妖狐を判別できない。
狐憑き(無自覚)は人狼に襲われても死なず、占われると呪殺される。
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
人狼が全滅かつ村人がヴァンパイアの数と同数もしくは少なくなると勝利。
または、ドラキュラが勝利条件を満たしても勝利。
夜に参加者の中から一人を選んで襲撃する(強制)。人狼や妖狐も死ぬが、護衛された相手は死なない。
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
2日目以降、毎晩生存者一人を選んで吸血し、生存者の過半数を吸血した場合に勝利。
または、ヴァンパイアが勝利条件を満たしても勝利。
ゲーム終了時に人間カウントされない役職(人狼系やおばけなど)や狩人などに護衛されている人に対しては吸血は失敗する。
吸血された人は自身が吸血されたことを認知できない。ドラキュラが複数いる場合でも、吸血は一人のみにしか行えず、ドラキュラが指名した人の中からランダムで吸血が行われる。ドラキュラが吸血に成功したか失敗したかは昼に全員に公開される。
他のドラキュラが誰か知ることは出来る。
また、人狼などの襲撃耐性を持たず、占われるとヴァンパイアという結果になり、かつ呪殺される。
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
ヴァンパイアが誰か、またドラキュラが誰かそれぞれ知ることが出来る。
ただし、会話は出来ず、ヴァンパイアやドラキュラからは吸血鬼の眷属の存在を知ることはできない。
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
人狼系に襲撃されても死亡しないが、ヴァンパイアに襲撃された場合は通常通り死亡する。
勝利条件を満たした場合、その時点で単独勝利する。悪魔くんが複数いる場合は勝利条件を満たした悪魔くんだけしか勝利できない。
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
毎晩一人を選び、カルト信者にする。カルトリーダー・教主を除く生存者全員が信者になると、その時点で単独勝利となる。
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
毎晩一人を選び、カルト信者にする。カルトリーダー・教主を除く生存者全員が信者になると、その時点で単独勝利となる。
教主が生存している場合に限り、カルト信者も一緒に勝利する。
全参加者から二人を選んで(自分を含めるかは任意)、その二人を恋人にする。
一日目の夜に、参加者から1人選んで自分と恋人にする。
一日目の夜に本命と手玉を選ぶ。手玉は悪女の恋人であると思い込む。
一日目の夜に参加者一人に本命としてチョコレートを配る。他の参加者には義理チョコが配られる。貰った参加者は本命か義理なのかは貰った側は食べるまでわからない。
一日目の夜に、参加者から1人選んで自分と恋人にする。
初日の夜に、参加者から1人選んで狂愛する。
狂愛された人は自覚せず、狂愛された人が死ぬと狂愛者も一緒に死ぬ。
狂愛者が後追いで死亡した場合、死亡の原因となった人が1人道連れになる。
狂愛者が死亡しても狂愛された人は死亡しない。
狂愛していた人が生存していると、勝利陣営と一緒に勝利。
また狂愛者が勝利した場合、狂愛先も一緒に勝利する。
鴉
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
勝利判定時に、村に生存する鴉が1人だけの場合鴉陣営の勝利となり、その中でも生存している鴉だけが勝利となる。
村に生存する鴉が1人以下になると、朝に全員に通知される。
最初から村に存在する鴉が1人だけだと、勝利条件がこうもりと同じになる。
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
鴉をすべて把握でき、いずれかの鴉の勝利が勝利条件となる。
最初から村に存在する鴉が1人のときはその鴉の生存で、存在しないときは自身の生存で勝利。
暴徒
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
毎晩、生存者から1人選んで暴動に参加させ、参加させられた人は暴動者となる。暴徒は最初から暴動者として扱われる。
生存者を全員暴動者にすれば暴徒陣営勝利となる。
暴動者は毎晩1人を選択して暴行を加えることができる。1人だけでは何も起きないが、2人以上から暴行を加えられた人は死亡する。
暴徒は現在暴動者が誰かを把握することができるが、暴動者同士は把握することができない。
暴徒陣営勝利時は暴動者も勝利することができる。
また、暴徒が存在する村では、ランダムに警備員が任命される。
警備員は暴動者にならない。
警備員は毎晩1人を選択して拘束できる。相手が暴徒ならその夜の暴行を止め、暴動者なら暴行を止めた上で暴動者を解除させる。
ローレライ
「配役公開」オプションが「陣営ごとの数のみ公開」で「単独陣営を隠す」の場合、「その他」にカウントされる。
最後まで生存すれば勝利で、勝利判定の際はいずれのカウントも持たない。
特定のタイミングでランダムに2人を「ローレライのしもべ」にする。しもべが発生した旨は全員に公開される。しもべの勝利条件はローレライ陣営の勝利になる。
しもべはローレライを一方的に把握できる。
ローレライが死亡したとき、しもべが発生する前は隣の人を1人道連れにし、しもべが発生した後はしもべ全員を道連れにする。
初日の夜に宿敵を1人選ぶ。
決闘者・宿敵の勝利条件は、ゲーム終了時における自身の生存かつ相手の死亡。
その他
出現陣営のみ公開の闇鍋において、出現陣営情報に「その他」としてカウントされる役職。
単独の勝利条件を持っている役職か、役職や陣営が変化する役職が当てはまる。
第三陣営系。
ゲーム終了時に生存していると勝利。
皮なめし職人
第三陣営系。
ならず者
第三陣営系。
初日の夜に二人を選択する。その二人の死亡と自身の生存が勝利条件。
役職変化系。
初日の夜に対象を一人選んでストーキングする。選んだ人の役職を知ることができ、その人と同陣営になる。
コピー
役職変化系。
夜に一度だけ、生存者を一人選ぶことで対象と同じ役職になることができる。
勝利条件は、変化後の役職による。ただし、1回も変化しないままだと勝利できない。
役職変化系。
夜のうちに生きている人を1人選ぶ(強制ではない)
選んだ人が死んだ場合、自分がその人の役職になる。
役職が変化したあとはまた他の人を選ぶことができる。
勝利条件は、変化後の役職による。ただし、1回も変化しないままだと勝利できない。
獅子舞
第三陣営系。
毎晩参加者1人を噛むことが出来る。噛まれた人はそれ以降の得票数が1票分減る。
ゲーム終了時に、生存者を全員噛んでいたら勝利陣営と共に勝利する。
第三陣営系。
特に能力はないが、自身の生死は問わず、村人陣営以外が勝利すれば勝利陣営と共に勝利。
闇道化
第三陣営系。
自身が生存している間、村人陣営と人狼陣営の勝敗が反転する。闇道化が村に存在する場合はメッセージが朝表示され、闇道化が死亡すると勝敗の処理は元に戻り、朝メッセージが表示される。ゲーム終了時まで生存すれば、勝利陣営と共に勝利。
第三陣営系。
毎朝、自身の陣営が村人陣営と人狼陣営で交互に入れ替わる。初回のみ夜に自身の陣営が知らされる。死亡している間、陣営は入れ替わらない。
鬼
第三陣営系。
占い結果と霊能結果は「鬼」となる。
2日目以降の夜に人攫いを行うことができる。攫われると死亡する。人攫いの成功率は最初100%で、1回成功するごとに1/5に減少する。
勝利判定時に、自身が生存しており人狼が1人以上生存していれば勝利陣営と一緒に勝利。
金鬼
第三陣営系。
占い結果と霊能結果は「鬼」となる。
2日目以降の夜に人攫いを行うことができる。攫われると死亡する。人攫いの成功率は最初100%で、1回成功するごとに1/2に減少する。
村人陣営勝利かつ、勝利判定時に自身が生存しており、開始時に選ばれたターゲットが全員死亡していれば、勝利陣営と一緒に勝利。
隠し役職
ニート
系統、陣営はニート。無条件で勝利。
量子人間
第三陣営系。量子人狼のみに出てくる役職。一応陣営表示としてはその他扱い。*2
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