月下人狼/超常現象研究者
本ページは、月下人狼の超常現象研究者について記述しています。
その他の超常現象研究者については「超常現象研究者」を参照ください。
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超常現象研究者はゲーム中に1回だけ、夜に1人選んで調査する占い能力を使用することができます。
この能力では選択した人とその両隣(参加者一覧で)の占い結果を調べ、その中に人狼・ヴァンパイア・鬼があるかどうかを知ることができます。端の人を選択した場合は、反対の端を隣として調べます。
これは占い師の占いに類するものであるため、邪魔狂人・狼少年・かぼちゃ魔などの影響を受けたり、妖狐を呪殺したりします。ただし、呪殺できるのは調査対象として選択された人のみであり、両隣に妖狐がいても呪殺できません。
勝利条件
村人陣営の勝利。
ログ
対象選択時
○○が○○とその両隣を調査しました。(赤いログで表示)
調査結果(村人しかいなかった場合)
○○が○○とその両隣を調査したところ、全員村人でした。(赤いログで表示)
調査結果(村人以外を発見した場合)
○○が○○とその両隣を調査したところ、○○が発見されました。(赤いログで表示)
関連項目
占い師
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引用元月下人狼公式ドキュメント
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能力詳細
好きなタイミングで選択した人の周囲に人狼やヴァンパイアがいるかいないかを調べることができる(一回のみ)。
名前が長いのでCOするときは「超研」や「長剣」などと呼ばれる。
端っこの人を占った場合、一周回って反対側の端の人も範囲に入るので注意。
3人の中に人狼もヴァンパイアもいる場合には、両方発見された旨表示される。