狂信者のバックアップ(No.2)

狂信者（きょうしんしゃ）。村人の中の裏切り者。なんの特殊能力も持たない彼らだが、人の群れに紛れて村人のフリをしながら、人狼に人殺しの協力をする。狂信者は人狼陣営に所属するが、狂信者は人狼を知っているが、人狼は狂信者を知らない。

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村人陣営の数が自チームと一緒にするかそれより少なくする。
ゲームに妖狐が紛れ込んでいる場合は、最後まで妖狐を処刑できなければ敗北となるので注意しましょう。

狂信者の役割
嘘をついて人狼を勝利に導く
人狼を崇拝する人狼側の人間。
誰が人狼か知っている。

狂信者は誰が人狼かわかる人狼陣営の人間です。市民として数えられるので占い師に占なわれても疑われる可能性が低いです。嘘をつき場を混乱させることで人狼に貢献できます。

狂信者の立ち回り
霊能者や占い師をカミングアウトする
基本的には狂人と同じように嘘をついて屋敷を混乱に導くため、他の役職（主に占い師など）を積極的に騙る戦術をとる。

狂信者は誰が人狼かわかるため、ゲームスタート時に霊能者や占い師をカミングアウトすると良いでしょう。特に占い師を偽ることで確定の占いを混乱させることができるので、人狼に貢献できます。

人狼を市民に偽らせる虚偽をしよう
狂人と違い、誰が人狼か知っているので、その利点を活用することが重要。

人狼が生き残ることで勝利となるので、いかに人狼を市民に偽らせるかが勝利の鍵となります。人狼が追放されないように、市民を怪しむ発言をしたりして人狼が疑いの目を向けられないようにサポートしましょう。

人狼ジャッジメント説明
人狼を崇拝する人狼側の人間。
誰が人狼か知っている。
ただし、人狼は誰が狂信者か知らない。
基本的には狂人と同じように嘘をついて屋敷を混乱に導くため、他の役職（主に占い師など）を積極的に騙る戦術をとる。
狂人と違い、誰が人狼か知っているので、その利点を活用することが重要。