人狼ゲーム(川上亮) のバックアップ(No.4)


本ページは、川上亮の小説「人狼ゲーム」について記述しています。
その他の人狼ゲームについては、「人狼ゲーム」の項を参照ください。


人狼ゲーム_インフェルノ(映画)FOD
人狼ゲーム_デスゲームの運営人(映画)公式サイトTwitter
 
人狼ゲームじんろうゲーム
人狼ゲーム BEAST SIDEじんろうゲーム ビースト・サイド
人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOXじんろうゲーム クレイジー・ライク・ア・フォックス
人狼ゲーム PRISON BREAKじんろうゲーム プリズン・ブレイク
人狼ゲーム LOVERSじんろうゲーム ラヴァーズ
人狼ゲーム MAD LANDじんろうゲーム マッドランド
人狼ゲーム LOST EDENじんろうゲーム ロスト・エデン
人狼ゲーム INFERNOじんろうゲーム インフェルノ
人狼ゲーム デスゲームの運営人じんろうゲーム デスゲームのうんえいにん
 
+  人狼ゲーム
タイトル人狼ゲーム
発売日2013年07月25日
著者/編集川上亮
レーベル竹書房文庫
発行元AMG出版
発売元竹書房
発行形態文庫
ページ数303p
ISBN978-4-8124-9601-5
公式サイトwww.takeshobo.co.jp
購入リンク楽天市場
 
+  人狼ゲーム BEAST SIDE
タイトル人狼ゲーム BEAST SIDE
読み方じんろうゲーム ビースト・サイド
発売日2014年4月17日
著者/編集川上亮
レーベル竹書房文庫
発行元AMG出版
発売元竹書房
発行形態文庫
ページ数315p
ISBN978-4-8124-9969-6
購入リンク楽天市場
 
+  人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX

|タイトル|人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX

読み方じんろうゲーム クレイジー・ライク・ア・フォックス
発売日2015年5月28日
著者/編集川上亮
レーベル竹書房文庫
発行元AMG出版
発売元竹書房
発行形態文庫
ページ数267p
公式サイト竹書房
ISBN978-4-8019-0314-2
購入リンク楽天市場
 

あらすじ(「BOOK」データベースより)
わたしが引いたカードは「狐」。勝利条件は「ゲーム終了時に生存していること」。村人側が人狼を全滅させる、もしくは人狼村人側が同数になった時点で狐=わたしが生き残っていれば、狐だけが勝利。狐は人狼襲撃されても死なないが、予言者占い対象になると死亡する。ほかに人狼が3人、予言者1人、霊媒師1人、用心棒1人。あとの5人は能力を持たない村人。わたしはそこで「運命」的な出会いをする。そこにいた一人の男の子に一目惚れしたのだ。彼は人狼?それとも村人?…どっちでもいい、わたしと彼は生き残り、愛に生きるのだ…。そのためには、邪魔な奴には死んでもらわないと…。

 
+  人狼ゲーム PRISON BREAK
タイトル人狼ゲーム PRISON BREAK?
メーカー竹書房
発売日2016/06/02
ISBN9784801907317
著者名川上亮
出版社AMG出版
購入リンク楽天市場
 
+  人狼ゲーム LOVERS
タイトル人狼ゲーム LOVERS
発売日2016年12月
著者/編集川上亮
レーベル竹書房文庫
発行元AMG出版
発売元竹書房
発行形態文庫
ページ数230p
ISBN9784801909571
購入リンク楽天市場
 
+  人狼ゲーム MAD LAND
タイトル人狼ゲーム MAD LAND
発売日2017年07月
著者/編集川上亮, 犬倉すみ
関連作品人狼ゲーム
レーベル竹書房文庫
発行元AMG出版
発売元竹書房
発行形態文庫
ページ数223p
ISBN9784801911420
購入リンク楽天市場
 
+  人狼ゲーム LOST EDEN
タイトル人狼ゲーム LOST EDEN
読み方じんろうゲーム ロスト・エデン
 
+  人狼ゲーム INFERNO
タイトル人狼ゲーム INFERNO
読み方じんろうゲーム インフェルノ
発売日2018年3月22日
著者/編集安道やすみち, 川上亮
レーベル竹書房文庫
出版社竹書房
発行形態文庫
ページ数265p
ISBN9784801914001
購入リンク楽天市場
 

内容紹介(「BOOK」データベースより)
ある日、同じ高校・同じクラスの男女合わせて十人が、一斉に失踪した。彼らが集められた目的はー生死を賭けた“人狼ゲーム”のため。勝てば一億の賞金、負ければ死…。私、野々山宏美はクラスメイトを犠牲にしながらも、遂に人狼に勝った…と思っていたが、それは“一回戦”にすぎなかった。生き残った三名に加え、あらたなクラスメイト七名と共に、再び命を懸けたバトルへと突入していく。そこには一回戦とは違った、愛想が渦まき、そしてそれぞれの役職も違う。私の今度の役職は…いずれにしても殺らなきゃ、殺られるだけー死んだら意味ない。私は生きて、必ずここを出る!

 
+  人狼ゲーム デスゲームの運営人
タイトル人狼ゲーム デスゲームの運営人
読み方じんろうゲーム デスゲームのうんえいにん
発売日2020年03月19日
著者/編集川上 亮, 犬倉 すみ
レーベル竹書房文庫
出版社竹書房
発行形態文庫
ページ数256p
公式サイト竹書房
ISBN978-4-8019-2194-8
購入リンク楽天市場
 

あらすじ(「BOOK」データベースより)
命がけの人狼ゲームー。参加者はネット上や「拉致」によって集められ、勝敗は富裕層による非合法な賭博の対象となっている。その現場で「運営人」のひとりとして働く正宗は、いつものように参加者を運び、機材のチェックを行い、そしてー絶望した。参加者の中に、自分が過去に家庭教師バイトとして教えたことのある女子高生、夏目柚月が含まれていたからだ。彼女を救いたい。運営本部に殺されてもいいー。そう考えた正宗は同僚の運営人・琥太郎の助言を得つつ、参加者全員の役職人狼襲撃先、「つくべき嘘」といったアドバイスを必死で柚月に伝えようとしていく。「ほかの運営人や観客に気づかれてはならない」という究極の制限の下、チートで「特定の参加者」を勝利に導くことは可能なのか?