49 (7の2じょう)/オリジナル役職 のバックアップ(No.4)

本ページは、49 (7の2じょう)氏考案のオリジナル役職について記述しています。

 

村人陣営 Edit

・占い師系

役職占い師夜に1回だけ生存者を選択してその人の役職を知ることができる。妖狐呪殺は不可能。
ライン占い師夜に1回だけ2人を選択しその2人が同陣営か別陣営か知ることができる。妖狐呪殺は不可能。
投票占い師自身が投票した先が吊られなかった場合、夜に投票対象が人狼かどうか知ることができる。妖狐呪殺不可能。
迷惑な占い師夜に1人を占って○結果ならその対象を30%の確率で呪殺してしまう。また妖狐を占った場合逆呪殺される。
 

・霊能者系

役職霊能者1回だけその日吊られた人の役職を知ることができる。
投票霊能者投票のときに死亡者に投票できる。死亡者に投票した場合夜にその対象が人狼かどうか知ることができる。
 

・その他

悪霊人霊能結果が●判定になってしまう村人。
チャレンジャー生存者の半数以上が人外で、かつチャレンジ宣言して選択した対象がすべて親人外のとき対象を全吊りできる。
鳩遣い自身が死亡した後1回だけ霊界から投票することができる。
誘導者投票時に通常投票に加えてマイナス票を入れられる。マイナス票が入った対象は得票数が-1になる。
妖めいた者自覚→村人。子狐や仙狐、御狐占い師の占いや透視対象になると妖狐に覚醒する村人。(仙狐結果は「村人」)
幽霊噛まれても死亡しないが、人間カウントされない村人。(カウントなし)

人狼陣営 Edit

・人狼系

覚狼自身に能力を使用した村人陣営のプレイヤーの役職を知ることができる。
耐毒狼埋毒者を噛んでも死亡せず、埋毒者系が吊られても道連れ対象から外れることができる人狼。
 

・きょーじん系

嘘つき手品師夜に選択した対象のその日の占い結果、次の日吊られた場合の霊能結果を反転させることができる。
隠ぺい者1回だけ投票時に隠ぺいをすることで、その日の投票結果を隠ぺいして吊りなしにできる。
怨霊噛まれても死亡しないが、人間カウントされないきょーじん。
 

妖狐陣営 Edit

・妖狐系

炎狐1回だけ自身にトラップを仕掛ける。仕掛けた日に人狼に噛まれたら人狼が死亡。
雪狐占われたときに1日だけ耐えることができる妖狐。
幻狐1回目では呪殺されない妖狐。霊能結果が幻狐である。
隠れ狐他の妖狐系や子狐を把握できないし向こうからも把握されないが、代わりに背徳者系を全把握できる。
詮索狐毎晩残りの人狼数を知れる妖狐。
天狐他の妖狐系や子狐を把握できないし向こうからも把握されない、毎晩各陣営ごとの生存人数を知れる。
子兎子狐系。夜に1人死亡者を選択してその人の役職を知ることができる。失敗することもある。
眠り狐自覚→村人。ほかの妖狐系や子狐、背徳者系からは把握されている。
 

・背徳者系

双方共有背徳者2人で存在する。白側背徳者と黒側背徳者が居て互いに認知可能。
見ず封占自身を占った占い師の占い能力を以降無効化する。無効化されたら占い結果はすべて白で呪殺不可になる。
狐少女夜に1人を選択して妖狐化する。妖狐化された人はその日噛まれても死亡せず、占われたら死亡。自身選択可能。
継承付き背徳者妖狐が全滅したら妖狐になる背徳者。
結界師1回だけ夜に結界を張ることができ、その日は呪殺が無効になる。
御狐占い師占い能力を持つ背徳者。妖狐系以外なら呪殺も可能。
妖精遣い初夜に占い師など妖狐呪殺能力を持つ対象が誰かを知ることができる。
血塗りの異端者妖狐系と内通できる。1回だけで1人を殺害できる。自殺も可能。護衛は貫通するが人狼系は殺害不可。
治癒師夜に1人を選択し、対象が翌日死亡したら蘇生される。選択対象が妖狐系でないなら蘇生対象は背徳者系になる。
狐憑きメンヘラ昼にCOすることで議論を強制終了させて独断で吊り位置を決定できる。決定した場合自身も死亡する。
精霊噛まれても死亡しないが、人間カウントされない背徳者。
 

その他 Edit