スイーツ人狼 のバックアップ(No.1)


スイーツ人狼は、東京都新宿区周辺で開催される対面人狼会。公式サイト・参加申し込みはこちら

 

役職
村人陣営村人サイド・人狼陣営人狼サイドと呼ぶ。

村人サイド

村人特に何の能力も持たない、ただの人。人狼用語では、素村(すむら)と言う。
予言者夜のターンに、誰か一人が人狼かそうでないかを見極めることができる。ただし、役職まではわからない。
霊媒師夜のターンに、昼間に処刑された者が人狼だったのか否かがわかる。予言者同様、その役職まではわからない。
狩人夜のターンに、誰か一人を人狼襲撃から守ることができる。ただし自分は守れず、連夜同じ人間を守るということもできない。
タフガイ夜のターンに人狼襲撃されても、一日だけ生き残ることができる。ただし、その日に処刑襲撃を受けなくても、次の日の朝には死んでしまう。
独裁者昼のターンであればいつでも、誰か一人を独断で処刑することができる。使用できるのは一度のみで、能力を使い果たした後は、ただの村人になる。
パン屋特別な能力は持たないが、毎朝おいしいパンが焼ける。生きていればGMから毎朝「おいしいパンが焼けた」発言があるが、処刑襲撃で死んだ次の朝には「今日からおいしいパンはありません」発言をされてしまう。
恋人処刑襲撃でどちらかが死ぬと、もう片方も一緒に死んでしまう。最初の役職確認の時に、お互いを把握することができる。
神父一度だけ、自分以外のすべてを人狼襲撃から守ることができる。能力を使い果たした後は、ただの村人になる。(オリジナル役職)

|平和主義者|昼の処刑会議の時間中いつでも、自分の役職カードをオープンし、村人の確証を得ることができる。ただしオープンした以降、自身の投票権を失ってしまう。(オリジナル役職)

革命家昼の時間に自分の役職カードをオープンすることで、以降毎回、2票分の投票を行うことができる。決選投票時は2票まとめての投票のみだが、通常投票時は一票ずつ分散して投票することもできる。(オリジナル役職)
悪人面決選投票に選ばれると、投票を待たずして強制的に処刑の対象となってしまう。(オリジナル役職)
ペシミスト予言者霊媒師狩人がすべてゲームから除外された次の朝に、未来を憂い死んでしまう。最後の能力者襲撃された朝には、同時に除外されることになる。(オリジナル役職)
レンジャー毎晩、人狼襲撃先がわかる。襲撃先が生存した時でもわかる。ただし、人狼が誰かまではわからない。(オリジナル役職)
ハーミット夜のターン突入時に生存者が10人以上いる限り、襲撃を避けることができる。(オリジナル役職)
山伏毎晩誰か一人を指名し、指名者と両隣の3人の中に人狼が含まれているかがわかる。誰が人狼かまではわからない。また、妖狐呪殺できない。(オリジナル役職)
勇者の末裔予言者霊媒師狩人がすべてゲームから除外された際、GMより「勇者の末裔が真の力に目覚めました」という告知があり、以降毎晩、予言者霊媒師狩人すべての能力が使え、狩人能力では自分を守ることもできる(2日連続では守れない)。(オリジナル役職)

人狼サイド

人狼村人のフリをして紛れ込みながら、夜には村人を一人ずつ襲撃していく。最初の役職確認の時点で、人狼はお互いを把握することができる。
狂人ただし予言や霊媒、勝利条件などでは村人と判定される。人狼の味方だが、人狼が誰なのかは知らない。

|狼少年|狂人と同じく、判定では村人サイドとして扱われる。夜のターンに、自分以外の誰かに人狼の幻影をかぶせることができる。幻影をかぶせられた者は同じ夜、予言者人狼として判定される。
連夜同じ人間に幻影をかぶせることはできず、人狼が誰なのかもわからない。|

落武者狂人同様、判定では村人サイドとして扱われる。昼のターンであればいつでも自害することができる(その日の処刑はなくなる)。場に独裁者もいる場合は、能力の発動は早い者勝ちとなる。(オリジナル役職)

第三陣営

妖弧判定では村人サイドとして扱われる。勝敗が決する時まで場に生き残っていれば、ひとり勝ちすることができる。人狼襲撃を受けても死なないが、予言者に占われると(村人としての判定が出つつ)、翌日の朝には死んでしまう。
切り裂き魔ゲーム終了時に生存していれば単独勝利。毎晩誰か一人を指名し、襲撃する。ただし人狼、もしくは人狼襲撃先を選んだ時は、返り討ちに遭って死んでしまう。(オリジナル役職)

|幼なじみ|開始時に陣営が変化する役職。予言や霊媒、勝利条件などでは村人と判定。ゲームが始まる前の夜に誰か一人を指名し、その役職がわかるとともに、対象と同じ陣営となる。(オリジナル役職)

 

リンク

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