月下人狼/ハンター
本ページは、月下人狼のハンターについて記述しています。
その他のハンターについては「ハンター」を参照ください。
死亡時、その場で生存者から1人選択して道連れに死亡させます。このときの死亡者は銃弾を受けて死亡という専用のログが表示されます。
複数のハンターが同時に死亡した場合は、ハンターによる対象選択も同時に行います。
なお、復讐人の能力とハンターの能力は区別がつきません。どちらが死亡した場合も同じシステムログが表示されます。
設定で「ラス撃ち」が「あり」になっている場合、ハンターの死亡後勝利判定が行われる前にハンターの能力を発動します。例えば、村人、人狼、ハンターの3人が生存中の状況からハンターが死亡した場合、直後にハンターが人狼を死亡させれば村人陣営の勝利となります。「ラス撃ち」が「なし」の場合は、この場合ハンターは能力を使用せずに人狼陣営勝利となります。
勝利条件
村人陣営?の勝利。
ログ
ハンターが死亡したとき
○○は最期の力で銃を構えました。銃撃対象を選択してください。(灰色のシステムログで全員に表示)
対象選択時
○○は○○を銃撃しました。(赤いログで表示)
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引用元(月下人狼公式ドキュメント)
解説
ハンターに射殺された死亡者は「銃弾を受けて死亡」という専用のログが表示されます。
複数のハンターが同時に死亡した場合は、ハンターによる対象選択も同時に行います。
なお、復讐人の能力とハンターの能力は区別がつきません。どちらが死亡した場合も同じシステムログが表示されます。
非強制 45秒のうちに選択しない場合は対象はランダムに選択される。
また、他に生存プレイヤーが存在しない場合も能力使用に移行するが、選択画面は出ない。
設定で「ラス撃ち」のありなしを設定できます。