守護霊

守護霊(しゅごれい)は7の2じょうが考案したその他の役職。
詳細は49 (7の2じょう)/オリジナル役職

能力

初夜に1人を選択して取り憑く。サイコに取り憑いても死亡しない。また人間カウントされない。
吊られた場合、霊能者は守護霊だと分かり、そのとき憑き先の霊能結果も出る。
(例えば憑き先が人狼なら●判定になり、子狐なら子狐判定になる。)

自身が生存している間は、憑き先が人狼に襲撃されても死亡しなくなる。

また、守護霊が占われた場合その結果は憑き先の結果がコピーされる。
憑き先が人狼系なら自身が占われたら●判定が出て、
憑き先が妖狐系なら自身が占われたら自身が呪殺され、
憑き先がサイコなら自身が占われたら占い師が死亡する。
憑き先が襲撃以外の理由で死亡した場合、後を追って死亡する。

憑き先がゲーム終了時に生存していたら追加勝利。このとき憑き先の陣営の勝敗は一切関係しない。

役職情報

1. 守護霊自身

2. 取り憑き先

守護霊と背後霊のバッティングについて

順番としては
1. 守護霊が憑き先の占い結果をコピー
2. 背後霊が憑き先の占い吸収

よって
①守護霊の憑き先がプレイヤー1(非背後霊)、背後霊の憑き先が守護霊の場合
・守護霊の占い結果→背後霊の占い結果(人狼でない)

②守護霊の憑き先がプレイヤー1(非背後霊)、背後霊の憑き先もプレイヤー1の場合
・守護霊の占い結果→プレイヤー1の元の役職の占い結果(背後霊の影響は受けない)