怪盗 のバックアップ(No.3)


怪盗(かいとう)とは、村人陣営役職の一つ

 
陣営カウント市民として数える
襲撃結果死亡
占い結果人狼ではない
霊媒結果人狼ではない
固有能力初日の夜に一人と役職を交換する。
勝利条件奪った役職に準ずる。
 

勝利条件詳細 Edit

村人陣営の職業を奪った場合

人狼を全滅させると勝利。
人狼陣営の職業を奪った場合

村人陣営の数が自チームと一緒にするかそれより少なくすれば勝利。
第3陣営の職業を奪った場合

妖狐をはじめとした第3陣営役職を奪った場合は、その役職の勝利条件に則る。

怪盗の立ち回りと役割 Edit

怪盗の役割 [#4] Edit

奪った役職次第 Edit

奪った役職に応じて勝利条件、役割が変わるため、基本的には奪った役職の役割に則った動きを意識しましょう。

怪盗の立ち回り Edit

占い師を奪った場合 Edit

初日怪盗CO、誰から能力を奪ったかを全員に共有した上で、占い師として行動するようにしましょう。翌日に元占い師能力を奪われていたと申告を貰うことで真占い師確定した状態で議論を進めることができます。

人狼陣営からも怪盗COを後から被せられる可能性はありますが、元占い師を正確に指名した上で怪盗COするという行動は本来人狼陣営にはできない行動ですので自信を持って発言をしましょう。

霊能者/狩人を奪った場合 Edit

単純に奪った役職として行動しましょう。COする際に元能力者が生存している場合は、もともと怪盗能力を奪った旨を併せて申告すれば、元能力者が保証してくれるため確定白となることができます。

市民を奪った場合 Edit

狩人以外の能力者位置が判明しているかいないかに関わらず、初日怪盗COして誰から奪ったかを一緒に申告することをおすすめします。投票先を一気に絞れるため人狼処刑できる可能性が上がります。

投票潜伏能力者が吊られるかもしれないというデメリットよりも、人狼処刑できる可能性が上がる、占い先を絞れるメリットの方が大きいです。占い師が生きてさえいれば市民陣営は勝ちが狙えますので積極的に動いて問題ないでしょう。

もちろんプレイヤーによっては反対の意見を持つ場合も考えられますので、その場の大多数の意見に背いてまでCOを強行する必要はありません。

人狼妖狐の正体を知る役職を奪った場合 Edit

初日にモブ爺と役職を奪われたプレイヤー死体が見つかりますので、怪盗が少なくとも人狼or妖狐陣営役職を奪ったことが全視点から明らかになります。基本的には怪盗COをせずに奪った役職の勝利のために動きましょう。

ゲームスタートの時点で市民陣営が1人少ない状態となりますので、有利にゲームを進めることができます。

狂人を奪った場合 Edit

初日のみ、狂人(元怪盗)と、自分が狂人だと思い込んでいる市民(元狂人)が同時に存在し、擬似的に人狼陣営が1人多い状況となります。

基本的には元狂人の動きは特に気にせず狂人として行動するようにしましょう。

市民騙りが有効な部屋の場合、元狂人は、「初日占い師CO→2日目に怪盗狂人能力を奪われた申告と一緒にCOを撤回」という動きが考えられます。真占い師確定させないためにも、狂人能力を奪った場合は初日占い師COする重要度は高いかもしれません。

人狼ジャッジメント説明

とある屋敷にふと舞い降りた華麗なる怪盗

初日の夜に一人を選んで、選んだ人物の役職を盗むことができる。盗んだ役職固有の夜の行動は、次の日の夜から行うことが可能となる。

盗まれた人は次の日の夜まで盗まれたことには気づかず、その後、市民となる。

対象がサイコでも盗むことができる。

人狼妖狐の正体を知る役職が盗まれた場合、盗まれたプレイヤーは死亡する(死亡する役職人狼狂信者ささやく狂人妖狐子狐背徳者)。