人狼ジャッジメント/狼少年 のバックアップ(No.1)


本ページは、人狼ジャッジメント狼少年について記述しています。
その他の狼少年については、「狼少年」を参照ください。


人狼ジャッジメント-狼少年.png

狼少年(おおかみしょうねん)とは、人狼陣営役職の一つ。

役職情報

役職狼少年
陣営カウント市民として数える
襲撃結果死亡
占い結果人狼でない
霊能結果人狼でない
勝利時役職ボーナス10pt

嘘と人狼が大好きな人間の少年。
誰が人狼か知らない。
毎夜、生存者の一人を選択して嘘をつき、人狼に仕立てることができる。
人狼に仕立てられた人は、その次の日の夜に、「占い師」「賢者」「妖術師」「子狐」に占われると「人狼」と判定されてしまう。
ただし、霊能結果を騙すことはできない。
存在するだけで占い結果に一定の疑惑を与えることができる。
【補足】
賢狼大狼等の特殊な人狼人狼に仕立てた場合、賢者妖術師に占われると「人狼」と判定される。

狼少年の勝利条件
市民の数を自チームより少なくする
人狼陣営の勝利条件は市民陣営の数が自チームと一緒にするかそれより少なくすれば勝利となります。人狼側は正体を隠して市民陣営の数を少なくするように勝利を目指しましょう。

妖狐がいる場合は注意
ゲーム妖狐が紛れ込んでいる場合は、最後まで妖狐処刑できなければ敗北となるので注意しましょう。

狼少年の役割
生存者を人狼に仕立てることができる
嘘と人狼が大好きな人間の少年。
誰が人狼か知らない。
毎夜、生存者の一人を選択して嘘をつき、人狼に仕立てることができる。

狼少年は毎夜、生存者一人を選択することで人狼に仕立てることができます。選ばれた生存者は次の日の夜に占いの対象となった場合に人狼と判定されるので、占い結果に疑惑を与えられます。

狼少年の立ち回り
役職持ちを人狼に仕立てよう
市民陣営役職効果は人狼の生存を阻害するものが多いので、役職持ちを人狼に仕立てて早めに追放できるようにアシストしてあげると良いでしょう。