いりねこ/3D人狼殺の後継アプリ2 のバックアップ(No.1)


3D人狼殺の後継アプリ2

 

今回は、ターン制人狼アプリ3D人狼殺」のサービス終了が「WePlay」、「狼の誘惑」にどのような変化をもたらしたかを筆者の主観で述べていきます。
3D人狼殺と「WePlay」や「狼の誘惑」の仕様の違いについては前回記事をご参照ください。

 

狼の誘惑 Edit

・ルーム数の増加
狼の誘惑には3D人狼殺民が移動したようで、ルームリストに表示される部屋数が大幅に増加しました。
3D人狼殺サービス終了前は、ルームリストに部屋が表示されていないこともありましたが、終了後は5ページ目まで部屋が表示されていることもあります。1ページ5部屋表示される仕様なので20部屋以上部屋があることがわかります。ログイン者数が増えていると言えるでしょう。

 

廃村の減少
観戦しているとゲームがプレイできている村が増えたように思います。人狼ゲームが途中でプレイできなくなっている村もいくつか見られますので、荒らしの数の増減については不明です。

 
 

WePlay Edit

3D人狼殺民の増加
人狼殺」にて、3D人狼殺の知り合いと偶然再会する機会が増えてきました。WePlayにも3D人狼殺民が移動しているように思います。

 

メタ発言の増加
3D人狼殺終了前のWePlayでは、メタ発言と言えばリアルな人間関係を持ち込んだものが多かったように思います。
3D人狼殺終了後は、「嘘ついていたら通報していいです」「役職説明に~~と書いています」といったメタ発言による真の取り方が増えてきました。3D人狼殺で同様のメタ発言が流行していたこともあり、今後もメタ発言が増えていくように思います。
管理人の個人的な意見としては、このようなメタ発言は望ましくないものです。