いりねこ/カードゲーマーによる3D人狼殺の役職分析 のバックアップの現在との差分(No.1)


本記事は、2022年５月25日にいりねこが作成したネタコラムです。
村人なし
占い師誘発・任意・対象を取る
霊能者誘発・任意・対象を取らない
騎士誘発・任意・対象を取る
狩人死亡時誘発・任意・対象を取る
魔女誘発・任意・対象を取る
精神異常者死亡時誘発・任意・対象を取らない
人狼常在型・誘発・任意(強制のルールもある)・対象を取る
人狼常在・誘発・任意(強制のルールもある)・対象を取る
狂人なし
妖狐なし
妖狐常在

ちなみに、起動効果を持つ役職として、「名探偵」が思い浮かびました。

 
・村人
・村人
村人は何の能力も持たない。
 
・占い師
・占い師
夜のターンの開始時に誘発する。占い師はまだ選択していない生存者を一人を選択することができる。選択した場合、対象のプレイヤーを占う。
「占いとは、人狼であるかそうでないか知ることである。(また妖狐を占った場合、呪殺する。)」
 
・霊能者
・霊能者
夜のターンの開始時に誘発する。直前の昼のターンに処刑が発生していた場合、処刑したプレイヤーが人狼かどうか知ることができる。
 

・騎士


夜のターンの開始時に誘発する。直前のターンに選択していない生存者を一人選択することができる。選択した場合、対象のプレイヤーを1晩だけ護衛状態にする。
「護衛状態とは、対象となったプレイヤーが人狼の襲撃にあった場合、その襲撃を無効にする状態である。」
 

・狩人


自身が処刑または襲撃によって死亡した際に誘発する。狩人は能力を使用するか選択できる。使用した場合、狩人は生存しているプレイヤー１人を選択することができる。選択した場合、対象のプレイヤーは(狩人の)能力によって死亡する。
 

・魔女


常在能力：人狼に襲撃されたプレイヤーがわかる。

夜のターンの開始時に誘発する。以下の能力のうち、まだ使用していない能力一つを使用できる。

 

・精神異常者


自身が処刑によって死亡した際に誘発する。精神異常者は能力を使用するか選択できる。使用した場合、自身の役職をオープンし、処刑を無効にする。この能力を使用した場合、精神異常者は投票権を失う。
 

・人狼


常在能力：人狼が誰だかわかる。人狼同士で夜に会話できる。

夜のターンの開始時に誘発する。人狼は襲撃投票を行うことができる。

「襲撃投票とは、最多得票者を襲撃する投票である」

 

・狂人


狂人は何の能力も持たない。
 

・妖狐


常在能力：妖狐は常に護衛状態である。
妖狐は何の能力も持たない。
 

(再掲)


「護衛状態とは、対象となったプレイヤーが人狼の襲撃にあった場合、その襲撃を無効にする状態である。」
 
 
 
 
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登校日 2020.5.22
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