門倉啓太 のバックアップ(No.3)


門倉啓太は将棋棋士。人狼ゲームプレイヤー

 
名前門倉啓太
棋士番号282
生年月日1987年6月3日
 

プロ棋士としての実績 Edit

13歳6級で奨励会入会。
18歳三段リーグ入り。
2011年4月1日に四段昇段を果たし、将棋のプロになった。同期は阿部光瑠。この時の次点は、斎藤慎太郎だった。(ソース)
2016年11月17日に勝敗規定によって五段昇段。

 

2年目の2012年夏に体調を崩して一時はICU(集中治療室)に入る事態にもなったが、その後は回復して棋戦に復帰している。同年の順位戦も2つの不戦敗があったが、4勝6敗の成績で降級点は回避した。

 

カドック誕生 Edit

アルティメット人狼にて、マドックに名付けられたことが由来。
2014年4月19日の3戦目のゲーム終了間際、マドックは門倉に対して「私がいないときにカドックと名乗るが良い」と発言。門倉4段は「カドック」の愛称で親しまれるようになった。

 

出演している動画 Edit

第122回アルティメット人狼

 

関連 Edit

 

外部記事 Edit

門倉啓太日本将棋連盟棋士データベースのプロフィール
門倉啓太Wikipedia同サイトのプロフィール
門倉啓太ニコニコ大百科同サイトのプロフィール
2020.2.18【将棋棋士 vs ゲームクリエイター】カドック誕生と魅せる人狼人狼廃人の人狼解説wikiっぽいブログカドック誕生放送の感想
 
 

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