吊り回数 のバックアップ(No.1)
最終日までにあと何人処刑できるかを数えたもの。
奇数進行ならば(生存人数-1)÷2が吊り回数で、
偶数進行ならば(生存人数-2)÷2が吊り回数である。
(生存人数-1)÷2の小数点切り捨てと覚えてもよい。
銃殺、猫噛み、突然死、死体なしがあれば吊り回数が変動することがある。
吊り回数から残っている人外を引いた数吊り余裕(村人を吊れる回数)であり、これが0だと吊りを外すことなく人外をピンポイントで吊らなければならない。無駄吊りを繰り返していると、この数が0未満になり、村人陣営の勝機がほぼ消えるので、よく考えて処刑対象を選ぶように。
参考までに、良くある村の12Bは5吊り4人外、17Aは7吊り5人外である。