いりねこ/超高校級の人狼初プレイ感想 のバックアップの現在との差分(No.2)


いりねこ/超高校級の人狼初プレイ感想


本記事は書きかけです。
 

2022年9月16日に超高校級の人狼を初めてプレイしました。今回は、その感想です。なお、権利の関係で本記事は文章のみです。ご了承ください。

 

ルール Edit

超高校級の人狼の基本ルールについては、「超高校級の人狼」をご覧ください。

 

今回は、7人でプレイしました。
配役(かけあり)
シロ3,アルターエゴ1,クロ1

 

(以下の3つのうち一つが欠ける)


モノミ1,裏切者1,超高校級の人狼1

モノミ1,裏切者1,超高校級の絶望1
 
 

感想 Edit


てるてるがいるので占いが重要。

・超高校級の絶望(てるてる)がいるので占いが重要。

犠牲者がいないときに、アルターエゴ(占い師)が超高校級の絶望を占えば、シロ結果が出ます。超高校級の絶望をお仕置き(処刑)する可能性が低くなり、シロ陣営の勝ち筋が強くなる気がします。
 

盤面が複雑化して面白そう。

ゲームの初期状態の組み合わせが、キャラクターカード・アイテムカード・ロールカードの組み合わせの数だけ存在するため、通常の人狼ゲームに比べてゲームが複雑化しやすい。
 

・運要素も強い。

盤面が複雑化する理由が、カードの組み合わせによるためどのカードが引かれるかによって有利・不利が大きく変化する。
 

おわりに Edit


超高級の人狼は、ゲーム開始前に覚えるルールが多く、通常の人狼ゲームよりも取り組みにくくはありますが、何度もプレイできるゲームであると感じました。

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