月夜の人狼/巫女

本ページは、月夜の人狼の役職、巫女について記述しています。
その他の巫女については、「巫女」を参照ください。

能力

毎晩、生存者を1人指定し、「占う」ことができる。ただし、巫女は、夜の間、目を開けてはいけないため、目を閉じたまま、占いたい人を指差す。※巫女は自分の隣の人を占うことができない。
巫女が指を下ろしてから、ＧＭは全員に対して、指さされたと思われる人の結果を発表する。（夜が明けるまで指さしっぱなしにするプレイを防ぐため。）この時、巫女が誰を指さしたかは公表しない。
例：「今日巫女が指さした人は、人狼／村人です。」
※巫女が死亡後は、常に「村人」と発表される。
※巫女が妖狐・化け狸・道化を占っても、妖狐・化け狸・道化は死亡しない。また、巫女が死神を占っても巫女は死亡しない。

解説

人狼ジャッジメントの巫女とは大きく異なる能力を持つ。
巫女が死亡後も、巫女が誰だかわからなくするために毎日巫女の結果が発表されるが、人狼だったことが発表された場合、巫女の生存が確定する。

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最終更新日	記事名・リンク	掲載サイト・筆者	備考
2020.6.6	巫女(月夜の人狼)│役職解説・立ち回り	大阪人狼ラボ