いりねこ/動画紹介「パメラ・メイヤー：嘘の見抜き方」

今回は、youtubeで人狼ゲームに役立ちそうな動画を見つけたので紹介します。人狼ゲームに役立ちそうな内容をピックアップし、いりねこが見解を加えます。
本記事は書きかけです。

動画	パメラ・メイヤー：嘘の見抜き方
投稿者	TED
投稿日	2011/10/14
動画コメント	私たちは１日に10～200回ほど嘘をつかれており、嘘を見抜く手掛かりはとてもとらえにくく、また直感で自然に分かるものでもありません。「しょっちゅうウソをつかれてしまうあなたへ 」の著者パメラ・メイヤーが、嘘の手法と、嘘が多く使われている場面でどうやって訓練をした「嘘を見抜く専門家(嘘発見人)」が嘘の検知を行うのか、その方法を見せてくれます。 また「正直さ」は守るべき価値観であると彼女は主張しています。
言語	英語

おすすめポイント
人狼ゲームでは、人外は多くの嘘をつきます。身分を騙り、自分が村人であるかのようにふるまいます。他人の嘘を見抜くことができれば、自分が人狼の時には潜伏役職者を見抜き優位に立てるでしょう。また、村人陣営の時には人狼を見抜けるでしょう。
本動画では、「嘘」についての基本的な知識を紹介しています。

動画内容

真実1:嘘は共同作業(1:56頃)
嘘は必ずしも悪いものではない。
「あなたが嘘をつかれることを許したから」嘘をつかれる。

嘘に不本意に巻き込まれることもある。
銀行の詐欺師のバーランダーは、「誰もが己の願望をかなえるために進んで何かを差し出す。」と述べている。現実の自分と理想の自分をうめるために
ヘンリーの法則

真実2:誰もが嘘を否定しながら、裏では嘘をついている。(5:22)
(4:08)
わたしたちは1日に１００回から２００回の嘘をつかれている。
初対面の人でも、最初の１０分で３回嘘をつくという研究がある。

人間は、自分のためより他人のために嘘をつく。８倍嘘をつく。(4:51)

Category/column

投稿日:2022.10.7

投稿者:いりねこ