人狼ジャッジメント/強欲な人狼

本ページは、人狼ジャッジメントの強欲な人狼について記述しています。
その他の強欲な人狼については、「強欲な人狼」を参照ください。

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強欲な人狼(ごうよくなじんろう)とは、人狼陣営の役職の一つ。基本的には人狼と同じだが、ゲーム中に一度だけ、夜の襲撃で二人殺害することができる。能力発動前に処刑されないように気を付けながら、機を見て能力を使うと良いだろう。

役職情報

欲深く非常に攻撃的な人狼。
一度だけ、夜に二人を襲撃することができる。
基本的には他の人狼と同じ行動をとるが、シンプルかつ強力なその能力のため、人狼陣営の切り札となりうる存在。
ここぞというタイミングで、二人襲撃できれば人狼陣営の勝利に大きく近づく。
あまり序盤に市民の数を減らしてしまうと、潜伏しづらくなるので注意が必要。

能力詳細

・仲間の人狼が誰かわかる。

人狼は、お互いに人狼であることを知っており、夜に密談することもできる。

・襲撃

毎晩仲間の人狼と相談をして、１人を襲撃して殺害することができる。
また、強欲な人狼はゲーム中一度だけ二人を襲撃することができる。

強欲な人狼の役割

強欲な人狼はゲーム中一度だけ二人を同時に襲うことができます。市民が少なくなった時などに使うことで勝利を大きく引き寄せることができます。

強欲な人狼の立ち回り

序盤に市民を減らさないようにしよう
あまり序盤に市民の数を減らしてしまうと、潜伏しづらくなるので注意が必要。

序盤で役職の効果を使い、市民を減らしてしまうと潜伏しづらくなり、早いターンに処刑されてしまう可能性があります。終盤や人狼が少なくなった時に効果を発動すると良いでしょう。

処刑される前に役職効果を発動しよう

一夜にして二人を襲うことができる強力な役職効果を持っていますが、処刑されてしまうと一度も発動せずにゲームを終えてしまうため、タイミングを図り処刑される前に市民を襲うようにしましょう。

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最終更新日	記事名・リンク	掲載サイト・筆者	備考
2020.01.23	強欲な人狼(人狼ジャッジメント)│役職解説・立ち回り	大阪人狼ラボ