人狼ドッチ
Last-modified: Thu, 20 Jul 2023 16:07:36 JST (493d)
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タイトル | 人狼ドッチ |
著者 | 株式会社 人狼 監修 |
考案 | 高橋 一成 |
イラスト | 山本 周司 |
ジャンル | 教材・玩具・カードゲーム |
ISBN | 9784344979802 |
価格 | 1,210円(本体1,100円+税10%) |
セット内容 | カード16枚・説明書 |
プレイ人数 | 3~8人 |
対象年齢 | 10才以上 |
メーカー | 幻冬舎 |
シリーズ | コミュニケーションカードゲーム |
出版年月日 | 2018/06/22 |
外部リンク | 人狼ドッチ-幻冬舎(公式サイト) |
購入リンク | 楽天市場 |
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製品情報
配られるカードは1人2枚。“どっち”で勝負する?
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3人から遊べて、司会者要らず、最短5分でサクッとできる、新方式のポップな人狼ゲーム。
1人2枚ずつ配られるカードから、どっちかプレイしたいカードを選ぶというオリジナルルールで、少人数でも複雑な推理が楽しめる。
「人狼」「市民」「占い師」「裏切り者」といった基本役職に、「警察」「DJ」「おばけ」といったオモシロ役職を収録。
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【遊び方】
1人2枚配られるカードから、“どっち”かプレイしたいカードを選んで手元に置き、もう1枚は場に置きます。
[早朝] 「人狼」の確認と、「占い師」のアクション
[昼間] みんなで3分間の議論。だれが人狼かを探ります
[午後] 「警察」と「DJ」のアクション
[夕方] みんなで1分間の議論。最後に人狼だと思う人に投票します
一番票の多い人が追放されます。追放された人が人狼なら市民チームの勝ち、市民チームなら人狼チームの勝ち、おばけならおばけの1人勝ちです。
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解説
外部記事
2018.12.27 | 人狼ドッチを5人でやってみたらたのしかったです! | 大阪人狼ラボ |