人狼ジャッジメント/呪狼 の編集 Top > 人狼ジャッジメント > 呪狼 *関連 [#x53d0004] |記事名|備考| |[[人狼ジャッジメント/役職]]|人狼ジャッジメントの役職を掲載しています。| ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える 本ページは、人狼ジャッジメントの呪狼について記述しています。 その他の人狼については、「呪狼」を参照ください。 ---- #ref(人狼ジャッジメント/人狼ジャッジメント-呪狼.png,30%) |役職名|呪狼| |陣営カウント|人狼として数える| |襲撃結果|襲撃されない| |占い結果|人狼である| |霊能結果|人狼である| |勝利時役職ボーナス|10pt| 自分の身体に呪いをかけた人狼。 処刑されると呪いが発動し、その日の夜のみ、市民陣営の役職は能力を使用できなくなる。 市民陣営としては、できれば最後に処刑したい人狼である。 ※聖なる護りなどはこの夜に限り外れるが、翌日には元に戻る。 ※女王や双子の後追いは発生する。 ※呪狼が処刑されたことは全体に知らされる。 ---- Q&A 【役職について 44】 Q.「呪狼」が処刑されると、既に付与されている聖なる護りも消えてしまいますか? A.「呪狼」が処刑された日のみ消えますが、翌日には復活します。 同様に、「番犬」による護衛も、「呪狼」が処刑された日のみ無効になりますが、翌日には復活し、飼い主を噛むことも可能になります。 *関連 [#x53d0004] |記事名|備考| |[[人狼ジャッジメント/役職]]|人狼ジャッジメントの役職を掲載しています。| データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する