黒き航跡は蜉蝣と散る の変更点

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黒き航跡は蜉蝣と散るは、日本のマーダーミステリー。
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|タイトル|劇場型ボードゲーム「黒き航跡は蜉蝣と散る」|
|販売|アクサン・シルコンフレックス|
|プレイ人数|6〜7人|
|プレイ時間|180〜240分|
|対象年齢|14歳〜|
|価格|7,980円|
|発売時期|2023春|
|ゲームデザイン|sion、A達、石原幽平|
|イラスト・DTP|石原幽平|
|連絡先(メールアドレス)|accentcirconflexe2019[at]gmail.com|
|公式サイト|[[Twitter>https://twitter.com/ACCIR2019]]|
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ゲーム詳細
ーーー 冥海の宴、開幕。ーーー

巨大複合企業【ザイゼン・コーポレーション】の会長である「財前晴夫」は、
18世紀イタリアの秘宝「宇宙の蜉蝣」を
落札した者として世界中で話題の人物となっていた。

今日、財前が所有する豪華客船「ヴェンティ・スクーディ号」で
そのお披露目会が行われる。

客船は夜の海を進む。
絡み合う思惑と乗客をその背に載せて。
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本ゲームについて

劇場型ボードゲーム『パーティ×パーティ』シリーズは、
ロールプレイをしながら盤上で駆け引きを行う新感覚マーダーミステリーです。

本作では自分のキャラクターの『個人ミッション』と、
所属する『陣営ミッション』の2つの目標が設定されています。

ミッションをこなし高得点を目指して、物語の結末へと向かいましょう。

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|最終更新日|記事名|掲載サイト|備考|
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