人狼ジャッジメント/酔っぱらい の変更点

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本ページは、人狼ジャッジメントの酔っぱらいについて記述しています。

その他の酔っ払いについては、「酔っぱらい」を参照ください。

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|役職名|酔っぱらい|
|勝利条件|通常の役職に依存する|
|陣営カウント|役職に準ずる|
|襲撃結果|役職に準ずる|
|占い結果|役職に準ずる|
|霊能結果|役職に準ずる|
|固有設定|酔っ払いが目覚める日|
|勝利時役職ボーナス|通常の役職に依存する|
自分の正体すら忘れてしまった酔っぱらい。
通常の役職に追加されて、酔っぱらいとなる。
酔っぱらいは酔いがさめるまでは、自分を市民だと思っている。しかし、ある程度の日時が経過すると夜に酔いがさめて本当の役職を知ることになる。酔っぱらっている間は、能動的な能力は発動せず(占い師、霊能者の能力など)人狼チャットなども使えない。
※酔いがさめる日数は屋敷の設定の「酔っ払いが目覚める日」で変更できる。
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酔っ払いが目覚める日
「酔っぱらい」が目覚める日を設定することができます。
|2日目|2日目の夜に目覚めます。|
|3日目|3日目の夜に目覚めます。|
|4日目|…4日目の夜に目覚めます。|
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Q&A
【役職について 11】
・「酔っぱらい」と一緒に使えない役職
「怪盗」「女王」「プリンセス」「キューピット」「悪女」
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【役職について 30】
Q. 「人狼」が「酔っぱらい」の場合、酔ってる間に占い師に占われると占い結果はどうなりますか?

A.占い結果は「人狼」と出ます。
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【酔っぱらいについて 01】
Q.酔っぱらっている間、役職の能力は使えますか?

A.酔っぱらっている間は、能動的な能力(占い師の占いや、暗殺者の暗殺等)は使用できません。
「市民騙り」が「できない」の場合、本来の役職に関わらず、酔っぱらっている間はCOできません。
生存している人狼が全員酔っぱらっている場合、襲撃先はランダムで選ばれます。
それ以外の役職・能力については、以下を参照してください。
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【酔っぱらいについて 02】
Q.酔っぱらっている役職について教えてください

A.下記をご確認ください
・占い師
 屋敷のルール「初日占い」が「ランダム白」の場合でも、初日のランダム占いは行われない為、酔いが覚めた後も「初日の占い結果」はありません。

・霊能者
 酔いが覚めた後もそれ以前の霊能結果を知ることはできません。

・パン屋
 酔っぱらっている間はパンが焼かれず、メッセージは表示されません。酔っぱらったまま死亡した場合、死亡時のメッセージは表示されません。

・猫又
 酔っぱらっている間も、処刑か襲撃で道連れが発生します。

・逃亡者
 屋敷のルール「逃亡しない」が「死亡」の場合でも、酔っぱらっている間は逃亡しなくても死にません。

・呪われし者
 酔っぱらっている間も襲撃されると人狼になります。しかし、変化したことはわかりません。酔っ払いの時に襲撃された後に酔いが覚めると人狼として目覚めます。

・市長
 酔っぱらっている間も2票分の投票となります。

・占い師の弟子
 酔っぱらっている間も占い師が死亡すると占い師の力を手に入れます。しかし、変化したことはわかりません。酔っ払いの時に占い師の力を手に入れた後に酔いが覚めると占い師として目覚めます。

・赤ずきん
 酔っぱらっている間に襲撃されても、仮死にはならず、復活もしません。

・奴隷
 酔っぱらっている間も、貴族の身代わりは発生します。

・独裁者
 酔っぱらっている間に独裁者COしても、能力は発動しません。屋敷のルール「独裁者COの制限」が「COできない」の場合、酔っぱらっている間は独裁者COはできません。

・わら人形
 酔っぱらっている間は道連れは発生しません。

・病人
 酔っぱらっている間に襲撃された場合も、病人の能力が発動し次の日の襲撃がなくなります。

・番犬
 酔いが覚めた時に飼い主を選択します。

・長老
 長老が酔っぱらっていても、市民陣営の能力は失われません。酔っぱらっている間も、人狼の襲撃に1度だけ耐えられます。酔っぱらったまま死亡した場合も、市民陣営は能力を失います。

・生霊
 酔いが覚めた時に憑く先を選択します。

・人狼キラー
 酔っぱらっている間に襲撃された場合も、人狼の道連れは発生します。

・饒舌な狩人
 酔っぱらっている間はお題は表示されず、クリアしなくても死亡しません。

・名探偵
 酔いが覚めた後も、それ以前に死亡したプレイヤーの役職を知ることはできません。

・新聞配達
 屋敷のルール「新聞配達できる回数」が「毎朝」でも、朝に新聞が配達されず、メッセージは表示されません。酔っぱらったまま死亡した場合、死亡時のメッセージは表示されません。

・賢狼
 酔いが覚めた後も、それ以前に襲撃したプレイヤーの役職を知ることはできません。

・饒舌な人狼
 酔っぱらっている間はお題は表示されず、クリアしなくても死亡しません。

・能ある人狼
 酔っぱらっている間は、他の人狼も「襲撃しない」が選べません。

・黒猫
 酔っぱらっている間に処刑された場合も道連れは発生します。

・サイコ
 酔っぱらっている間も関わったプレイヤーを殺します。

・反逆の狂人
 酔っぱらっている間に独裁者が能力を使用した場合も、独裁者が処刑されます。

・恋人
 同じプレイヤーが恋人と酔っぱらいになることはありません。

・疫病神
 同じプレイヤーが疫病神と酔っぱらいになることはありません。

・ゾンビマニア
 酔っぱらっている間に条件を満たした場合もゾンビになります。しかし、変化したことはわかりません。酔っ払いの時にゾンビになる条件を満たした後に酔いが覚めるとゾンビとして目覚めます。

・純愛者
 酔いが覚めた時に愛する人を選択します。酔っぱらったまま死亡、またはゲーム終了すると、勝利できません。

・神父
 酔っぱらっている間は、他の役職に関わられても正体を知ることが出来ません。また、酔いが覚めた後も、酔っぱらっている間に関わられた役職を知ることは出来ません。

・鉄の女
 酔っぱらっている間に襲撃されても、すぐには死亡せず、翌日の夜に死亡します。

・詩人
 酔っぱらっている間は、歌いません。

・貴族の息子
 酔っぱらっている間に処刑される場合、他の人を代わりに処刑することは出来ません。

・光の使徒
 酔っぱらっていても、役職は変化します。酔いが覚めた際、変化後の役職を確認します。

・呪狼
 酔っぱらっている間に処刑されても、その夜市民陣営の役職は能力を使用出来なくなります。

・新種の人狼
 酔っぱらっている間は、気配がしません。

・闇の化身
 酔っぱらっていても、役職は変化します。酔いが覚めた際、変化後の役職を確認します。

・饒舌な妖狐
 酔っぱらっている間はお題は表示されず、クリアしなくても死亡しません。

・囁くゾンビ博士
 酔っぱらっている間も、ゾンビの身代わりと後追いは発生します。

・テレパシスト
 酔いが覚めた時にテレパシーを送る相手を選択します。

・ジキルとハイド
 酔っぱらっていても陣営の入れ替わりは発生しますが、どちらの陣営なのかは分かりません。

・銀色の影
 酔っぱらっていても、役職は変化します。酔いが覚めた際、変化後の役職を確認します。

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*解説 [#q92c8ff1]

*関連 [#ebef5da8]
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|2020.03.24|[[酔っぱらい(人狼ジャッジメント)│役職解説・立ち回り>https://osaka-jinro-lab.com/article/job_yopparai/]]|大阪人狼ラボ||