人狼ジャッジメント/狩人 の変更点


本ページは、人狼ジャッジメントの狩人について記述しています。

その他の狩人については、「騎士」を参照ください。

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|役職名|狩人|
|所属陣営|村人陣営|
|陣営カウント|市民として数える|
|襲撃結果|死亡|
|占い結果|人狼でない|
|霊能結果|人狼でない|
|固有設定|連続ガード|
|勝利時役職ボーナス|8pt|
静かに人々を守る、凄腕の狩人。
毎夜、一人を人狼の襲撃から守ることができるが、自分を守ることはできない。
基本的には、できるだけ生存し続け、重要な人物を守ることが使命である。
正体がさらされると真っ先に人狼の襲撃候補となってしまうため注意が必要。
ただし、寡黙になりすぎるのも危険だ。
※同じ人を連続で守ることができるかは屋敷の設定の「連続ガード」で変更できる。
【補足】
九尾の狐の襲撃からも守ることができる。
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Q&A
【役職について 31】
Q.「純愛者」の愛する人が「狩人」に守られていて「人狼」に襲撃されましたが、どうなりますか?

A. 「純愛者」が身代わりとなります。身代わりは「狩人」の守りより前に発動します。
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*関連 [#n3a9a700]

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*解説 [#uc75fded]
*関連 [#q051f571]
|記事名|備考|
|[[人狼ジャッジメント/役職]]|人狼ジャッジメントの役職を掲載しています。|
|[[人狼ジャッジメント/二丁拳銃]]|人狼ジャッジメントの役職で、ゲーム中1度だけ二人を護衛できます。|
*外部記事 [#kb7b7b9f]
|最終更新日|記事名・リンク|掲載サイト・筆者|備考|