本ページは、人狼ジャッジメントの呪狼について記述しています。
その他の人狼については、「呪狼」を参照ください。
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|役職名|呪狼|
|陣営カウント|人狼として数える|
|襲撃結果|襲撃されない|
|占い結果|人狼である|
|霊能結果|人狼である|
|勝利時役職ボーナス|10pt|
自分の身体に呪いをかけた人狼。
処刑されると呪いが発動し、その日の夜のみ、市民陣営の役職は能力を使用できなくなる。
市民陣営としては、できれば最後に処刑したい人狼である。
※聖なる護りなどはこの夜に限り外れるが、翌日には元に戻る。
※女王や双子の後追いは発生する。
※呪狼が処刑されたことは全体に知らされる。
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Q&A
【役職について 44】
Q.「呪狼」が処刑されると、既に付与されている聖なる護りも消えてしまいますか?
A.「呪狼」が処刑された日のみ消えますが、翌日には復活します。
同様に、「番犬」による護衛も、「呪狼」が処刑された日のみ無効になりますが、翌日には復活し、飼い主を噛むことも可能になります。
*関連 [#x53d0004]
|記事名|備考|
|[[人狼ジャッジメント/役職]]|人狼ジャッジメントの役職を掲載しています。|