ダーツ進行 の変更点

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ダーツ進行とは、
1.占い不在の状況で連日の指定吊りを行う進行のこと。占い結果という手掛かりがなくダーツで決めるように当てずっぽうに指定を飛ばす進行という意味。
2.真狂目の占いを吊らずに放置しその占いの出した●を吊るのを最終日に回してその間、他視点のケアをする吊り進行。
例えば占い候補A・BのうちAが噛まれ、5人昼で【占B/霊/○/灰/灰】で狐なし狼1のみの状況。ここで占Bが○に●判定を出しパンダができたとする。ここで5>3>の2回の吊りを「灰から2択で吊り→パンダ吊り」とするのがダーツ進行であり、Bが真であれば確実に狼を吊ることができAが真でも2択に成功すれば勝利となる。単に占Bを吊って最終日3択(パンダ・灰・灰)にするよりも得である、という考え方に基づく進行である。
占Bを放置することで吊り数を節約し潜伏狼を吊る機会が増えるが、灰を決め打つタイミングが1日早くなるため推理する時間を十分に得られないまま指定を迫られることもある。