本ページは、2022年9月4日に行われた、モルいら氏主催のディベート会の記録を掲載しています。
モルいら氏主催のディベート会については、[[こちら>モルいら/ディベート]]を参照ください。
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友達
多いほうが良い
・頼れる人材が多い
・人望の自信につながる
・友達が多いほうが第三者から評価される。
・関係が深いと共依存が起きる。仲が良すぎると相談できないこともある。→カウンセラーもそう。
・友達が多いと関係が深くない。本質がばれない可能性が高い。
・友達が多ければ相談できる相手が増えていい。
・友達の友達を紹介してもらえる。紹介を受ければ友達に相談しなくてもいい。いろいろな人材と出会える。
・友達と知り合いでは教えてもらえる情報が違う。
・複数いる友達が自主的に情報を発信してくれる。
・情報がいらないと言える根拠は?
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少ないほうが良い
・関係値が深められる。
・深い関係でこそ、頼れる。人望は表面上の話。
・表面的に評価された人は、付き合いが深くなると評価が下がりやすい。
・表面上の関係だけだと相談しにくいとおもう。
・継続的な友達もある。友達がころころ変わることにどれくらい良さがあるのか。
・いろいろな人材に出会えることがどれくらいメリットなのか。
・相談相手はカウンセラーでもいい。知り合いに相談してもいい。
・友達は辞書ではない。
・かかわりが深いほうが良い。
・友達が多くて、情報量が増えてもそれが必要な情報とは限らない。
・「情報の必要・不要は(?)」価値観による。
・知性やコミュ力があるから友達からのメリットがかえってくる。そうでない人はメリットが得られない可能性がある。
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コミュケーション能力とは。
・話の面白さ
・相手のことを考えた話し方
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「一般的とは」
・多くの人と関わって得るもの。友達と関わったほうが良い。
・問題に直面してから一般性について調べればいい。