能ある人狼 のバックアップの現在との差分(No.1)


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能ある人狼(のうあるじんろう)は、人狼陣営の役職の一つ。人狼系。人狼が噛み放棄禁止のレギュレーションにおいても、能ある人狼が生存している場合は噛み放棄が選択できる。

能ある人狼の役割
襲撃をしない選択ができる
敢えて襲撃しないことができる人狼。
能ある人狼が生きている間は、夜の行動で「襲撃しない」を選択できるようになる。
能ある人狼(のうあるじんろう)は、人狼陣営の役職の一つ。人狼系役職。基本的に人狼と同じだが、人狼が噛み放棄禁止のレギュレーションにおいても、能ある人狼が生存している場合は噛み放棄が選択できる。
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*役職情報 [#kaf5effb]
|所属陣営|人狼陣営|
|陣営カウント|人狼として数える|
|襲撃結果|襲撃されない・自噛み可|
|占い結果|人狼である|
|霊能結果|人狼である|
|固有能力|襲撃・襲撃しない|
|能力発動|任意|
|勝利条件|村人陣営の人数を人狼の人数以下にする。※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北|
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*能力詳細 [#qa65dc38]

能ある人狼は夜の行動で敢えて市民陣営を襲撃しないことができます。生存している人狼全員が『襲撃しない』を選択しないと効果が発動されないので、人狼同士で事前に話し合う必要があります。
・仲間の人狼が誰かわかる。

能ある人狼の立ち回り
襲撃をせずに場を混乱させよう
終盤に市民の数を調整したり、まだ狩人が生きているように見せかけた後に狩人を騙ったりと、高度な戦略を行うことができる。
人狼は、お互いに人狼であることを知っており、夜に密談することもできる。
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・襲撃

襲撃を敢えてしない選択をすることで、市民の数を調整したり、狩人が生きているなど、場を混乱させることができます。効果を発動するタイミング次第では市民陣営の考えを大きく乱せます。
毎晩仲間の人狼と相談をして、1人を襲撃して殺害することができる。

噛み放棄禁止のレギュレーションでも、襲撃をしない選択ができる。