背徳者 のバックアップ(No.3)


背徳者(はいとくしゃ)とは、妖狐陣営狂信者妖狐が誰か知ることができる。神主ともいう。

 

役職情報 Edit

所属陣営妖狐陣営
陣営カウント村人陣営として数える
襲撃結果死亡
占い結果人狼でない
霊媒結果人狼でない
固有能力妖狐が死亡した場合、死亡する。
能力の発動強制
勝利条件妖狐陣営の勝利

能力概要
妖狐に心酔してしまった人間
誰が妖狐子狐か知っている。
心酔するあまり、妖狐が全滅するとすぐに後追いで死亡する。
基本的には、妖狐側の狂人のような存在で、嘘をついて屋敷を混乱に導いたり、占い師の信用を落とすために、占い師を騙ったり、占い先に選ばれるような発言をする。

背徳者の勝利条件
妖狐」・「子狐」を生き残らせる
市民陣営人狼陣営が勝利したときに、「妖狐」か「子狐」が生存していると勝利することができます。

背徳者の役割と立ち回り
背徳者の役割
占いから妖狐を守る
誰が妖狐子狐か知っている。

背徳者は第三勢力の妖狐陣営に属しており、最初から誰が「妖狐」・「子狐」であるかを知ることができるため、前述の2つの役割を担っているプレイヤーを守ることが重要となります。

背徳者の立ち回り
妖狐の死亡=背徳者の死亡
心酔するあまり、妖狐が全滅するとすぐに後追いで死亡する。

妖狐が全滅してしまうと背徳者も後追いで死亡してしまう特徴があるので、何としても妖狐を全滅させないようにする必要があります。

占い師COを行う
嘘をついて屋敷を混乱に導いたり、占い師の信用を落とすために、占い師を騙ったり、占い先に選ばれるような発言をする。

占い師COを行って狐に白判定を出すことで狐が吊り占いの対象となりにくくなります。それにより、狐を生存させやすくなり、人狼に自身や占い師を噛ませやすくなります。