精霊使い のバックアップソース(No.1)
精霊使い(せいれいつかい)は村人陣営の役職の一つ。騎士と同じく毎晩一人を指名し、人狼などの襲撃などから対象を守れる。自身が人狼系役職に襲撃され死亡した場合、その晩に護衛してた人物を道連れにして死亡する。初出は魔法都市の人狼。 能力詳細 2日目以降毎晩、生存者を1人選択して精霊の力で護衛する。 護衛の効果は狩人と同様であり、護衛された人は人狼系やヴァンパイアの襲撃・ドラキュラの吸血から守られる。 精霊使いが人狼系に襲撃されて死亡した場合、その夜精霊使いによって護衛された人も同時に死亡し、無残な姿で発見される。この死亡はデスノート等と同等の攻撃力であり、人狼系なども死亡させることができる。 能力使用の強制 強制。猶予時間内に選ばないと突然死する。 アプリ等による説明文 ・月下人狼 精霊の力を借りて大切な人を守ることができる。でも主人が居なくなると精霊が暴れちゃうみたい。