巫女 のバックアップの現在との差分(No.2)


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巫女とは、村人陣営の役職の一つ。
巫女は人狼ゲームの役職。
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| 陣営カウント |村人陣営として数える|
| 襲撃結果 |死亡|
| 占い結果 |人狼ではない|
| 霊媒結果 |人狼ではない|
| 固有設定 |夜に一度だけ、自分を守る。|
| 勝利条件 ||
・人狼ジャッジメントの巫女
護衛能力に近い能力を持つ。
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紛れ込んでいる人狼を、全滅させると勝利することができます。
※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北
Q&A
【役職について 24】
Q.「暗殺者」は「妖狐」を暗殺することができますか?
・月夜の人狼の巫女
占い師に近い能力を持つ。
*関連 [#p8d8cc65]
|[[人狼ジャッジメント/巫女]]|人狼ジャッジメントの巫女について記述しています。|
|[[月夜の人狼/巫女]]|月夜の人狼の巫女について記述しています。|

A.できます。
「暗殺者」が暗殺することができないのは、以下の対象のみとなります。
・「サイコ」
・「聖職者」が護っている人
・「巫女」が聖なる護りを使用しているとき
・「爆弾狂」が爆弾を仕掛けた人
・「純愛者」の愛する人(対象者は死なずに「純愛者」が死亡します)
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巫女の立ち回りと役割
巫女の役割
自らの身を聖なる力で守る
夜に一度だけ自分を守ることができる。
守りはその夜から次の日の処刑後までの死亡に有効。
突然死や後追いの死亡は防げない。

巫女は聖なる力で自身を守ることができ、一度だけ一部を除く全ての死亡を防げます。使えるのは一度限りなのでタイミングが非常に重要となります。

巫女の立ち回り
自身が襲撃されそうな時に能力を使う
能力を活かし、あえて襲撃されるように立ち回ることで囮としても動ける

自身が襲撃されるように立ち回ることで、他の重要キャラを間接的に守ることもできます。

人狼ジャッジメント説明
自らの身を聖なる力で守る巫女。
夜に一度だけ聖なる護りを使って、自分を守ることができる。
聖なる護りはその夜から次の日の処刑の後まで一部を除く全ての死亡に有効となる。
襲撃されそうな夜、次の日に処刑されそうな時など、聖なる護りを使うタイミングが最も重要となる。
※突然死、後追いの死亡は防げない。