偽占い師 のバックアップ差分(No.1)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
偽占い師は、村人陣営の役職の一つ。
#br
| 陣営カウント |村人陣営として数える|
| 襲撃結果 |死亡|
| 占い結果 |人狼ではない|
| 霊媒結果 |人狼ではない|
| 固有能力 |占い師のカードを配られる。|
| 勝利陣営 ||
#br
人狼を全滅させる。
※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北

偽占い師の立ち回りと役割
偽占い師の役割
自分のことを占い師だと思い込んだ市民
役職表記が「占い師」になる偽物の占い師。
自分でも偽物だとは気づかない。

偽占い師は自分のことを占い師だと思い込んだ市民であり、役職が決定した際は「占い師」と表記されます。また、偽物なので誰を占っても「人狼ではない」と表示されます。そのため、できるだけ早く自分が偽物であると気づく必要があります。

偽占い師の立ち回り
本物と敵対しないように注意
どれだけ早期に偽占い師であると気付けるかが鍵となる。
本物の占い師の邪魔をしないように気をつける必要もある。
偽占い師は自分で偽物だと自覚できないので、本物の占い師と敵対しないように注意しなければなりません。役職が決定した際に「占い師」と表記されても「偽占い師」である可能性も視野に入れた立ち回りを心がけましょう。



人狼ジャッジメント説明
自分が占い師だと思い込んでいる人間。
占い師だと信じ込んでいるため、自分が偽占い師だということは知らない。
毎夜、一人を占うことができるが、占い結果が必ず「人狼でない」と出てしまう。
さらに妖狐を占ったとしても呪殺はできない。
何度占っても「人狼でない」と出る場合は、偽占い師であることも考慮する必要がある。