Discord/bot/Jockie_Music のバックアップ(No.2)


本ページでは、Discordの音楽botであるJockie musicについて解説しています。公式サイトはこちら

全機が同じプレフィックスで呼び出せるので、他の方が使用中かどうか気にする必要が無く、プレフィックスで迷う心配もないのでお勧め。

 
再生m!p 検索文字やURL
終了M!dc
検索m!search 検索文字
スキップm!skip
現在の曲をループm!loop&br解除はもう一度m!loop
キュー表示m!q
キューを
ループ
m!lq
解除はもう一度m!lq
FMラジオを流すm!radio --country=japan
退室させるm!dc
 

音楽ボットの簡単な使い方

再生(p) Edit

音楽ボットが入室していない状態からでも『m!p 曲名』でOKです。自動的に入室して再生してくれます。

曲をキュー(再生リスト)に追加したい場合は、さらに『m!p 次の曲名』を実行します。

希望するトラック(曲)の再生(search) Edit

p(play)コマンドを使用した場合、入力文字でyoutube検索した結果の上位が勝手に選ばれて再生されるので希望のトラック(曲)が再生されるとは限りません。

希望のトラックを再生したい場合は『m!search 検索文字』とすると、検索結果リストが表示されるのでその中から自分で選択する事ができます。

または、先にyoutubeで希望トラックのURLを調べておいて、m!p [URL]で指定する方法もあります。

 

【重要な注意】joinコマンドは使わないで下さい

『音楽ボットはボイスチャンネルにjoinコマンドで呼び出してから使います』という説明をよく見かけますが、間違いではありませんが、基本的には不要な操作です。

通常、音楽ボットは再生コマンドを受け取ると自動的に入室して再生してくれますので、先に呼び出しておく必要はありません。

それどころか、joinコマンドはボットによっては他の方が使用中のボットを奪い取って呼んでしまいます。

これは、Rythmの仕様で、Jockie MusicとGroovyは問題ないと思います(その他のボットは未検証)が、joinを使う事が習慣になると、ついうっかりRythmでも使ってしまう場合がありますのでjoinコマンドは使わないでください。

音楽ボットが自分のボイスチャンネルに接続していない状態で、p(play)コマンドを使用しそのボットが別のボイスチャンネルで使用中の場合は「あなたは指定のボットの居るボイスチャンネルに接続していないので、このコマンドは使えません。」というエラーになるだけなので安全です。

もちろん、そのボットが使用中でない場合は、自分のボイスチャンネルに入室して再生してくれますので、ボイスチャンネルに音楽ボットが居ない場合はpコマンドで再生開始してください。

 

Jockie Musicで音楽を再生できるサイト

Youtube,Sound Cloud,Twitch,Spotify