偽占い師 のバックアップ(No.1)
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人狼を全滅させる。
※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北
偽占い師の立ち回りと役割
偽占い師の役割
自分のことを占い師だと思い込んだ市民
役職表記が「占い師」になる偽物の占い師。
自分でも偽物だとは気づかない。
偽占い師は自分のことを占い師だと思い込んだ市民であり、役職が決定した際は「占い師」と表記されます。また、偽物なので誰を占っても「人狼ではない」と表示されます。そのため、できるだけ早く自分が偽物であると気づく必要があります。
偽占い師の立ち回り
本物と敵対しないように注意
どれだけ早期に偽占い師であると気付けるかが鍵となる。
本物の占い師の邪魔をしないように気をつける必要もある。
偽占い師は自分で偽物だと自覚できないので、本物の占い師と敵対しないように注意しなければなりません。役職が決定した際に「占い師」と表記されても「偽占い師」である可能性も視野に入れた立ち回りを心がけましょう。
人狼ジャッジメント説明
自分が占い師だと思い込んでいる人間。
占い師だと信じ込んでいるため、自分が偽占い師だということは知らない。
毎夜、一人を占うことができるが、占い結果が必ず「人狼でない」と出てしまう。
さらに妖狐を占ったとしても呪殺はできない。
何度占っても「人狼でない」と出る場合は、偽占い師であることも考慮する必要がある。