人狼ジャッジメント/聖職者
本ページは、人狼ジャッジメントの聖職者について記述しています。
その他の聖職者については、「聖職者」を参照ください。
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死さえも退ける力を持つ、聖職者。
自分以外の誰か一人を聖なる護りでガードし、一度だけ死から守る。
ただし、一部の死からは守ることはできない。
ガード対象の選択は夜に行う。
聖なる護りは発動するまで継続されるが、複数の聖職者がいた場合、すでに聖なる護りでガードされている人に、聖なる護りを使っても効果が二回に増えることはない。
※突然死、後追いの死亡は防げない。
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Q&A
【役職について 15】
Q.「妖狐」が「聖職者」の聖なる護りに守られていた時に、「占い師」に占われたら、呪殺されますか?
A.呪殺されません。
聖なる護りにより「妖狐」は守られています。
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【役職について 17】
Q.「聖職者」の聖なる護りで守られた「占い師」が「サイコ」を占った場合、どうなりますか?
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【役職について 18】
Q.「聖職者」の聖なる護りで守られた「暗殺者」が「サイコ」を暗殺しようとした場合、どうなりますか?
A.「暗殺者」は死なずに「サイコ」を暗殺することができます。
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【役職について 24】
Q.「暗殺者」は「妖狐」を暗殺することができますか?
A.できます。
「暗殺者」が暗殺することができないのは、以下の対象のみとなります。
・「サイコ」
・「聖職者」が護っている人
・「巫女」が聖なる護りを使用しているとき
・「爆弾狂」が爆弾を仕掛けた人
・「純愛者」の愛する人(対象者は死なずに「純愛者」が死亡します)
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【役職について 44】
Q.「呪狼」が処刑されると、既に付与されている聖なる護りも消えてしまいますか?
A.「呪狼」が処刑された日のみ消えますが、翌日には復活します。
同様に、「番犬」による護衛も、「呪狼」が処刑された日のみ無効になりますが、翌日には復活し、飼い主を噛むことも可能になります。
解説
関連
記事名 | 備考 |
人狼ジャッジメント/役職 | 人狼ジャッジメントの役職を掲載しています。 |
外部記事
最終更新日 | 記事名・リンク | 掲載サイト・筆者 | 備考 |
2019.12.26 | 聖職者(人狼ジャッジメント)│役職解説・立ち回り | 大阪人狼ラボ |