催眠狐
Last-modified: Mon, 15 Apr 2024 11:48:36 JST (220d)
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催眠狐(さいみんこ)は7の2じょうが考案した妖狐陣営の役職。
詳細は49 (7の2じょう)/オリジナル役職
能力
人狼に噛まれたときに、生存している(まだ背徳者の追加能力を持ってない)人狼のうちランダムで1人が背徳者の追加能力を持つようになる。つまり追加能力を持った人狼は、噛んだ対象が妖狐だったことが分かり、妖狐が全滅すると道連れになり、妖狐陣営になる。(人狼カウントなのは変わらない)
ほかの人狼からは誰が背徳者の追加能力が付与されたか知ることはできない。
背徳者の追加能力を持った人狼も通常の人狼に混ざって噛み選択ができる。
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催眠狐を噛んでも、催眠狐が狩人に護衛されていたら能力は発動しない。
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役職情報
役職名 | 催眠狐 |
所属陣営 | 妖狐陣営 |
人数カウント | 人間として数えない |
襲撃結果 | 死亡しない |
占い結果 | 人狼でない・呪殺される |
霊能結果 | 人狼でない |
仲間認識範囲 | 他の妖狐系(子狐除く)、背信者、異端者 |
内通範囲 | 念話→(他の妖狐系、異端者) |
固有能力 | 被襲撃時人狼に背徳者追加能力 |
能力の発動 | 強制 |