人狼ジャッジメント/巫女
Last-modified: Tue, 18 Jul 2023 07:41:04 JST (494d)
本ページは、人狼ジャッジメントの巫女について記述しています。
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自らの身を聖なる力で守る巫女。
夜に一度だけ聖なる護りを使って、自分を守ることができる。
聖なる護りはその夜から次の日の処刑の後まで一部を除く全ての死亡に有効となる。
襲撃されそうな夜、次の日に処刑されそうな時など、聖なる護りを使うタイミングが最も重要となる。
※突然死、後追いの死亡は防げない。
Q&A
【役職について 24】
Q.「暗殺者」は「妖狐」を暗殺することができますか?
A.できます。
「暗殺者」が暗殺することができないのは、以下の対象のみとなります。
・「サイコ」
・「聖職者」が護っている人
・「巫女」が聖なる護りを使用しているとき
・「爆弾狂」が爆弾を仕掛けた人
・「純愛者」の愛する人(対象者は死なずに「純愛者」が死亡します)
巫女の立ち回りと役割
巫女の役割
自らの身を聖なる力で守る
夜に一度だけ自分を守ることができる。
守りはその夜から次の日の処刑後までの死亡に有効。
突然死や後追いの死亡は防げない。
巫女は聖なる力で自身を守ることができ、一度だけ一部を除く全ての死亡を防げます。使えるのは一度限りなのでタイミングが非常に重要となります。
巫女の立ち回り
自身が襲撃されそうな時に能力を使う
能力を活かし、あえて襲撃されるように立ち回ることで囮としても動ける
自身が襲撃されるように立ち回ることで、他の重要キャラを間接的に守ることもできます。
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解説
関連
記事名 | 備考 |
人狼ジャッジメント/役職 | 人狼ジャッジメントの役職を掲載しています。 |
外部記事
最終更新日 | 記事名・リンク | 掲載サイト・筆者 | 備考 |
2020.01.13 | 巫女(人狼ジャッジメント)│役職解説・立ち回り | 大阪人狼ラボ |