人狼ジャッジメント/長老
本ページは、人狼ジャッジメントの長老について記述しています。
その他の長老については、「長老」を参照ください。
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説明文
市民陣営の心の支え的な人間。
一度目の襲撃を受けても死亡しないが、ニ度目の襲撃で死亡する。
ただし、襲撃以外の場合は一回目で死亡する。
襲撃に一度耐えることができる強力な能力だが長老が死亡した場合、心の支えを失った市民陣営の全能力者は能力が使えなくなってしまう。
※夜の行動は行えなくなり、聖なる護りなども即座に消滅する。
【補足】
九尾の狐に襲撃された場合も一度目は死亡しない。
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Q&A
【役職について 40】
Q.「迷惑な狩人」は、屋敷設定「迷惑な狩人の道連れ」が「一部」の場合、1回の襲撃では殺せない「長老」や「鉄の女」も道連れにしますか?
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解説
長老の立ち回りと役割
長老の役割
市民陣営の心の支え
襲撃を1度だけ耐えることができる。
死亡したら市民たちは心の支えを失い、役職能力をすべて失ってしまう。
長老は襲撃に対して1度だけ耐えることができ、市民陣営の心の支えとなる役職です。その為、死亡した際には仲間の市民たちは心の支えを失い、役職能力をすべて失ってしまいます。
長老の立ち回り
とにかく生存しよう
死亡した際のデメリットが大きすぎるので、疑われたらCOしてしまうのもあり
長老はとにかく生存する必要があるので、基本的にはあまり目立ちすぎないように立ち回りましょう。死亡した際のデメリットが大きいので、吊られそうになったらCOしてしまうのも手です。
説明
長老。人狼に襲撃されても、一度は無効化出来る能力を持つ。
他鯖で言うタフガイ的なポジションとは異なり、翌日に死亡しない。
しかし、そのようなメリットを持つ反面、長老が死亡すると村陣営の全能力が使用不可になるというデメリットが存在する。
これは非常に大きな効果で、長老が死亡するとほぼ勝負が決まってしまうと言っても過言ではない。
当然ながら、人外側はどんな方法を使っても長老を最優先で処理しに来るだろう。
立ち回り
人外側からすれば、護衛を潜り抜けてやっと噛めても一度だけ無効化する長老は非常に厄介な存在。
襲撃以外の他の能力で死亡させるか、もっともスタンダードなのは嫌疑をかけて村に処刑させることを狙ってくる。
場合によっては人外が長老を騙ることも往々にしてある為、自身の真証明を念頭に行動しよう。
気をつけるべきこと
長老が死亡すると、占い師は占えないわ狩人は護衛出来ないわとほぼ敗北なので、突然死には気をつけよう。
長老の突然死による敗北は全責任を負わされると言っても過言ではない。
関連
記事名 | 備考 |
人狼ジャッジメント/役職 | 人狼ジャッジメントの役職を掲載しています。 |
外部記事
最終更新日 | 記事名・リンク | 掲載サイト・筆者 | 備考 |
2020.02.06 | 長老(人狼ジャッジメント)│役職解説・立ち回り | 大阪人狼ラボ |