人狼ジャッジメント/光の使途
本ページは、人狼ジャッジメントの光の使途について記述しています。
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能力概要
市民を導く光の使徒。
役職確認後、屋敷の設定で選ばれなかった市民陣営の役職に変化する。
必ず二人セットで入る役職には変化しない。
屋敷の設定で選ばれている役職と一緒に入れらない役職にも変化しない。
また、複数の光の使徒が同じ役職に変化することはない。
※どの役職に変化したかを全体に知らせるかは屋敷の設定「光の使徒の変化表示」で変更できる(オンライン対戦のみ)。
※「光の使徒の変化表示」が「表示しない」の場合、変化後の役職が「独裁者」の場合を除き、変化後の役職でCOすることはできない。
【補足】
Q&A
【役職について 32】
Q.「光の使徒」について教えてください。
A.屋敷の設定で選ばれていない市民陣営の役職の中から、ランダムで変化します。
例:【市民、市民、市民、人狼、人狼、占い師、霊能者、狩人、狂人、光の使徒】の設定の屋敷の場合、「市民」「占い師」「霊能者」「狩人」以外の市民陣営の役職に変化します。
・以下の役職には変化しません。
「双子」「ささやく双子」「貴族」「奴隷」「呪われし者」「プリンセス」「偽占い師」
・以下の役職には、一緒に使えない役職が屋敷の設定に含まれている場合、変化しません。
「女王」「独裁者」「生霊」「赤ずきん」「魔女」「怪盗」「饒舌な狩人」「プリンセス」
※「光の使徒」が複数いる場合、上記役職と一緒に使えない役職に同時に変化することはありません。
※一緒に使えない役職については、【役職について11】をご参照下さい。
・以下の役職には、特定の役職が屋敷の設定に含まれている場合のみ、変化する可能性があります。
「占い師の弟子」…「占い師」がいる場合
※他の「光の使徒」が「占い師」に変化した場合は、「占い師の弟子」に変化する可能性があります。
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【役職について 46】
Q.「光の使徒」が「占い師」に変化した場合、「初日占い」はどうなりますか?
A.「初日占い」は「ランダム白」になります。
その他、「光の使徒」「闇の化身」「銀色の影」が変化した役職の固有の設定は、デフォルトの設定になります。
初日占い…ランダム白
連続ガード…あり
逃亡しない…死亡
子狐の霊能結果…子狐である
独裁者COの制限…COできる
新聞配達できる回数…1回のみ
悪女が選べる手玉の数…1人
ゾンビになるタイミング…ゾンビ死亡
命がけの襲撃の回数…一回のみ
一匹狼が認識できる範囲…一部
魔女の薬…2回
暗殺先の役職…見えない
詩人が知らせる範囲…全部
幸福の梟の回数…1回のみ
処刑代理選別…選択
迷惑な狩人の道連れ…全部
※「初日占い」「連続ガード」は、対象の役職が屋敷の設定に入っている場合は、屋敷作成者が設定したものになります。
例:屋敷に「占い師」がいて、「初日占い:なし」設定にしている場合、「光の使徒」が変化した「賢者」も、「初日占い:なし」になります。
解説
関連
記事名 | 備考 |
人狼ジャッジメント/役職 | 人狼ジャッジメントの役職を掲載しています。 |
外部記事
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