人狼ジャッジメント/暗殺者
本ページは、人狼ジャッジメントの暗殺者について記述しています。
その他の暗殺者については、「暗殺者」を参照ください。
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とある屋敷に潜り込んだ暗殺者。
二日目以降の夜に一度だけ指定した一人を暗殺することができる。
仮に暗殺対象が「狩人」「罠師」で守られていても暗殺することができる。ただし「聖職者」「巫女」の聖なる護りにはガードされてしまう。
基本的には、なるべく処刑と襲撃を避け、生き延びることに専念し、ここぞという時に暗殺を行う。
暗殺対象によっては、その後の勝敗を大きく左右する重要な役職。
※暗殺した対象の役職を知ることができるか、屋敷の設定「暗殺先の役職」で変更できる。
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Q&Aより
・【役職について 01】
Q.「純愛者」が「暗殺者」を愛している場合、「サイコ」を暗殺できますか?
A.できます。
「暗殺者」は死なずに「純愛者」が身代わりとなり、「サイコ」を暗殺することができます。
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【役職について 18】
Q.「聖職者」の聖なる護りで守られた「暗殺者」が「サイコ」を暗殺しようとした場合、どうなりますか?
A.「暗殺者」は死なずに「サイコ」を暗殺することができます。
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【役職について 24】
Q.「暗殺者」は「妖狐」を暗殺することができますか?
A.できます。
「暗殺者」が暗殺することができないのは、以下の対象のみとなります。
・「サイコ」
・「聖職者」が護っている人
・「巫女」が聖なる護りを使用しているとき
・「爆弾狂」が爆弾を仕掛けた人
・「純愛者」の愛する人(対象者は死なずに「純愛者」が死亡します)
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解説
関連
記事名 | 備考 |
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外部記事
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