月夜の人狼/魔法使い

本ページは、月夜の人狼の役職、魔法使いについて記述しています。
その他の魔法使いについては、「魔法使い」を参照ください。

能力

※ＧＭは初日前に、魔法の言葉（「わん」と「にゃん」等）を２種類決めておく。魔法使いは、毎晩、生存者を１人指定し、魔法をかける。
※魔法をかける際、どちらの魔法の言葉を使うかを決め、ＧＭに伝えなければならない。（自分自身は指定できない。また同じ人を連続で指定することはできない。）魔法をかけられた人は、次の昼の議論の間、常に魔法の言葉を発言の語尾に付けなければならない。付けなかった場合は、その日の投票権を失う。
※どちらの魔法の言葉を使うかＧＭに伝える方法。生存者を１人指差した後、以下のハンドサインを行う。「わん」：親指を上にした握りこぶし　「にゃん」：親指を下にした握りこぶし
※呪い返し：能力の対象となった人が、襲撃等で死亡していた場合、魔法使い自身が魔法にかかってしまう。
※慣れたら、初日前に語尾になんと付けるか、みんなで決めてください。

解説

人外が騙るメリットの少ない役職で、coすれば１確しやすい。
誰でも魔法を掛けられている振りをすることはできる。

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最終更新日	記事名・リンク	掲載サイト・筆者	備考
2020.05.21	魔法使い(月夜の人狼)│役職解説・立ち回り	大阪人狼ラボ